2013年06月13日

雑用建築現場

2時半、自然に目が覚めた。パソコンの前に座る。パソコンにもたれかかって寝た。アラームで起きた。雨が降っている。カッパを鞄に詰め込んで出た。
今日から鉄骨建方。
朝礼。鉄骨、デッキ、鉄骨階段の搬入がある。
8時半、鉄骨鳶に言われた。「もう呼んだから」
「はい、わかりました」
10時に作業員が全員集まって、安全祈願をした。米、塩、酒の順に建物の四隅になる場所に撒いた。二礼に拍手一礼をして回った。その後そのまま休憩に入った。
柱の搬入が2台、梁の搬入が2台。ボルトの搬入1台。これで午前中の搬入が終わった。雨が止まない。
昼、公園に行った。カッパを着たままベンチに座っていた。喜怒哀楽がない。何も感じない。
13時、昼礼。その後、待機していたデッキの搬入がある。続けて鉄骨階段の手すりが入った。手すりをそのままにして鉄骨鳶は建方をしている。手すりを荷下ろしするのを待って、階段屋は鉄骨階段を呼んだ。
15時、鉄骨階段が来た。
15時半、階段を積んできた。トラックが出て搬入終わり。詰所に行ってメモしていた車両ナンバーをマンボ帳に書き写して、伝票、KYを書いた。事務所に行った。雑伝票の整理をして16時すぎ、終了。
雨の中一日いた。監督と会話もした。会社から巡察も来た。けど、そういうことはどうでもいい。私の感情を動かすものではなかった。気分が落ちるよりマシなのかもしれないと思うしかない。

思ったこと、手遅れ。

コメントありがとうございます
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2013年06月12日

中止

雨天中止の電話があった。その後、13時半過ぎまで寝ていた。
コメントに返事を書く気力がでない。明日コメントします。
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2013年06月11日

当欠

6時40分、会社集合。業者、作業内容も聞かされず、取締役の運転する車で現場に向かった。現場に到着する間近、取締役に言われた。
「今日は推進だから雨で中止にならない。あとあの業者」大嫌いな土建屋の名前を口にした。
一瞬でキレた。だまされたと。
「絶対出ないからね。なんでだまされてまで出なきゃいけないの。会社が信用できなくなるでしょうが。勤務指示でしか会社とつながってないんだから、そこでだまされたら終わりでしょ」
取締役が社長と電話で話している。結果、取締役が出ることになった。社長によると、土建屋の監督に取締役は相当気を使っているみたいだから。社長は私の話に妙に物分かりがいい。だからといってだまされたという事実は消えない。ギリギリまで黙っていて押し切っちゃえばなんとかなるというのが取締役の気持ちだったのだろう。
現場近くまで行って当欠になった。
今日の現場は、取締役自身が出ることでなんとかなった。なんとかなったと思っているなら、取締役は今日のことは忘れる。また誰かと同じことを繰り返すに違いない。
全体最適のためなら、一交通誘導員の気持ちはどうでもいいのか。交通誘導員と警備会社との間に信頼関係はいらないのか。

辞めどきなんだろうなぁ?意欲の問題。張り合いがなくなったというか、一段とやる気が抜けた。会社に対する帰属意識を持ちようがない。そんな贅沢をしようと思っていた私が馬鹿だった。どこの警備会社でも同じではないかと考えた。そう考えていくことで交通誘導員は警備会社を流れていく。社畜にすらなれない。交通誘導員なんかもう嫌だ。嫌だ。
辞めた後のことを考えた。希望がない。コメントありがとうございます
posted by 鬱警備員 at 20:10| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月08日

通行止め

7時半、起床。昨日と同じ現場。8時、現場事務所に着いた。元レーサー隊長から説明を受ける。県道から入った狭い枝道で薬注と管掃をする。長めの通行止め。通行止めの前後に居酒屋アルバイトと下唇爺がつく。県道からの入口での通行止めをすることになった。
看板の用意を終えて、配置についた。看板を道の真ん中に置く。横に立つ。入ってくる車がない。
10時すぎ、頭が痛くなった。徐々に痛みが増してくる。たぶん同じ寮にいる交通誘導員の風邪がうつった。楽をしようと思ったことは一度もないはずなんだけど、と突然思った。
12時前、「昼になったんで。まだ開放できないんで、その場で」と居酒屋アルバイトに言われた。トイレに行った。戻って配置場所の横にあるブロック塀にもたれて座った。
13時、立ち上がる。ヘルメットをかぶる。頭がふらふらする。首がすわっていない感じだった。
14時、元レーサー隊長が来た。「県道で片交するって言ってるから、一人外れられる?」
「はい」
「今準備してるところだから、整ったら電話します」
「はい」
15時半、片交終わり。片交看板を片付ける。通行止めに戻った。管掃は終わっていたが、薬注がまだだった。
16時、開放。看板を片付けて終了。風邪のため月曜日も休みなった。コメントありがとうございます
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2013年06月07日

通行止め

昨日と同じ現場。今日も管掃、昨日の続き。
8時、現場事務所に着く。下唇爺がいた。いろいろ話しかけてくる。無視にならない程度にあいづちを打った。元レーサー隊長が看板、カラーコーンを用意している。それを手伝う。置き場でユンボに座って一服する。生きてないなぁと思った。
9時すぎ、作業員が来た。昨日と同じように通行止め。前後にカラーコーンを2個ばかり置いて、立っていた。底版から漏れている水をモルタルで止めていた。
砂利道からT字に交わる道路にダンプを出した。下唇爺との片交になった。車が少ない。一人でできるだろう。
11時、人孔のふたを閉じた。開放してもとの通行止めに戻る。気分が重い。なんのやる気も出ない。
11時20分、置き場横の砂利道に移動。乗用車ならすれ違いできそうなくらいの道幅がある。通行止めにしなくてもいい。片交とも言えない。車が通らない。
11時40分、「昼だから」親方に言われた。公園のベンチで休んだ。ぴくりとも感情が動かない。感情が固定してしまったようだった。
12時40分、ユンボ置き場に戻る。作業再開までキャタピラに座っていた。
13時、作業再開。作業の邪魔にならない人孔の脇にいた。歩行者も通らなかった。
14時半、早く終わろうと思った。
15時40分、開放。現場事務所に戻って終了。

虚脱。もう頑張れない。向上心さえも失ったかもしれない。
コメントありがとうございます
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2013年06月06日

通行止め

7時すぎ、起床。今日は歩いて行ける現場なので慌てることもない。現場事務所に着くと、元レーサー隊長、居酒屋アルバイト、自称ベテランがいた。
元レーサー隊長が言う。「今日は別班で砂利道の砂利足して整地と管掃。看板なしでカラーコーン、何個か持っていけば大丈夫ですから」
ユンボ置き場に向かう。元レーサー隊長が看板、カラーコーンを用意している。手伝う。その後、置き場にあるユンボのキャタピラーに座って一服した。相変わらずやる気は出ない。落ちてはいない。けど、話をする気にならない。タバコばかり吸っていた。
9時を回っても作業員が来ない。来なけりゃ来なくていいけどと思っていた。
「来ねぇなぁ」自称ベテランが話しかけてきた。「先月は稼いだか、こっちは16日ぐれぇだよ」
話を合わせる。「ゴールデンウィークと雨は痛かったですね」
「今月はまだ続いてるからいいけどよぉ、どうなるかわかんねぇしなぁー」
「梅雨ですからね」
「まっ、ゆっくり待ちましょう」
「はい」
10時近くになってようやく現場の場所が判明した。置き場の向かえにある新築住宅の裏手。人孔のふたを開けた。人孔と塩ビ管の繋ぎを仕上げて、止水して管掃だった。片交といえば片交だけど、車も人も通らない。いるだけと変わりがない。
11時、2か所目移った。田んぼの中の砂利道。交通誘導員がいる必要性を感じない。
12時前、「昼だよ」自称ベテランがぶっきらぼうな口調で言う。
昼は現場事務所でぼうっとしていた。やりたくない。立っているのが嫌だ。
現場に戻った。13時、作業再開。あくびが出た。もう早く終わろうとしか思えなかった。退屈とも感じない。何も感じない。
15時半、作業員は片付けを終えた。
16時、現場事務所に帰った。終了。

拷問。コメントありがとうございます
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2013年06月05日

通行止め 歩行者誘導

6時に起きた。アラームの音が聞こえもしなかった。
7時20分、会社集合。今日もバレボ隊長と大嫌いな土建屋の組み合わせ。送られている車の中で取締役にキレた。
「取締役に何も言わないのは、言っても無駄だと思っているからだからね。内心めちゃくちゃ馬鹿にしてるから」と言った。
8時すぎ、現場着。
8時半、土建屋の親方に言われた。「止めちゃえよ、もう」その一言で通行止め。国道沿いを走る枝道だった。斜壁ブロックの交換と人口の高さ調整。
「頭いいんだな。一級の土木の資格でも取っちゃえばいいじゃん。名前貸すだけでも10万もらえるぞ。現場行かなくていいんだから。サラリーマンだってなれたろう。なんのために学校行ったんだよ、もったいねぇ」昨日の作業員からまた言われた。
車の来ない通行止めだった。
既設斜壁ブロックを撤去してから新設を設置した。鉄の受枠設置、ハイジャスターになる。ハイジャスターが固まるのを待つ。型枠脱型、埋め戻し。合材待ち。
12時、合材が来た。合材待ちの間、休憩していた作業員が現場に戻って来た。また言われた。
「親に何も言われない?棒振ってる場合じゃないよとか言われない?」
「人生棒に振ったとか」違う作業員が言う。言われるたびに辞めたくなる。
13時、開放。休憩は昨日と同じ公園。歩いて行った。
公園の植栽の横に座り込んで、水遊びをする子どもを眺めていた。
14時すぎまで休んで、次の現場にダンプで移動した。タクシー会社の乗り入れ部にあるインターロッキングブロックを撤去して舗装する。歩道は通行止め。車道に歩行者通路を作る。歩行者誘導。たまに自転車が通るくらいだった。退屈だ。
15時半、路盤を転圧、プライムコートを終わって、合材待ち。
16時、合材着。
17時、合剤が冷めるのを待ちながら、作業員は道具を片付けていた。
17時20分、開放。
「もう辞めた方がいいんじゃない、この仕事」帰り道、バレボ隊長に言われた。どれほど辞めたいと思っていることか。そんなにやる気なさげだったか。まあ、いつもこんなもんだ。この程度で足りる。
コメントありがとうございます
posted by 鬱警備員 at 22:49| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月04日

通行止め

7時会社集合。現場がどこでどの業者かも知らなかった。「行けばなんとかなるっしょ」と取締役に言われた。
車内ではじめてバレボ隊長といっしょで大嫌いな土建屋の現場だと知らされた。舗装工事。やることは通行止め。現場近くのコンビニでバレボ隊長と待ち合わせた。ひさしぶりにまともな人が相方だというのに、話をする気になれない。
8時半、土建屋が来た。ダンプからカラーコーン、看板、矢印を降ろす。
「もう、止めろよ」親方のひと言で通行止め開始。看板を並べた。その横に立つ。ダンプが出入りするたびに「オーライ、オーライ」はやった。うっとうしいけど、やった。
9時、保安写真。舗装をめくっている。交通誘導員はいらないだろう。看板だけで足りる。
9時45分、めくり終わった。路盤、転圧、定規を並べてデスビ。見なくても作業手順がわかる。いまいましそうにこちらを見て行くドライバーがいた。どうしようもないね、掘った穴は簡単には埋まらないよと思った。
10時10分、合材が入った。ユンボでダンプから取って、手びき。片面が終わったのは11時近かった。
福島弁隊長が合流した。代わってトイレに行った。
「ここ終わってから、移動だってから。やだな」と福島弁隊長が言う。
12時、反対車線の舗装が終わった。サイドローラーをダンプに積んだ。片付けを終わってから舗装が冷めるのを待った。
12時半、開放。そして移動。次の現場に近い公園に行った。作業員に言われた。
「オメ−、大学出てんだって?なんでガードマンなんかやってんだ?馬鹿じゃねぇか、おい!」
福島弁隊長が作業員に言ったらしい。余計なことを言う。無駄に気分が滅入った。この業者に行きたくない理由が一つ増えた。
13時半、作業開始。国道からは行った枝道の一方通行を通行止め。即、国道にいろというクレームが来た。作業員にそのまま伝えた。「馬鹿いってんじゃねぇよ。そんなとこで止められるか」と言う言葉で終わった。
陽に照らされて誘導棒を振っていた。
15時、まだ路盤を削っている。残業だなと思った。
15時40分、路盤終わる。プライムコート。
16時、舗装の基層を敷き均し転圧。16時45分、基層を終わった。タックコート。作業員はいったん休憩に入った。
17時、表層の始まり。
17時15分、ようやく日陰に入った。
「6時半ころだって、終わり」福島弁隊長が言った。
「はい」
「貧乏くじひいた。貧乏くじひいた」さかんに愚痴った。
18時半、シールコート。取締役が向かえに来た。「明日、7時20分会社。雑用建築現場は中止になった」
作業員はカラーコーンと看板を片付けた。「まだいろよ」
「はい」
18時50分、ダンプを出して開放。終了。したくもない残業をした。なし。何もなく一日立っていた。

くだらない仕事番付を作るとすれば、横綱。他を圧倒するくだらなさがある。異論、反論はでないだろう。こんな業務に意義を見出している交通誘導員がいることが信じられない。
posted by 鬱警備員 at 22:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月03日

雑用建築現場

5時半、アラームでなんとか目を覚ます。いつもの電車に乗る。なんとなくぼうっとしている。
現場に到着。すでに詰所には躯体業者の職長がいた。「今日も21台で。3台の7回まわりで」
「はい」
いつも通り事務所に行って、KYと伝票を書いて一服する。
毎日の朝礼。埋め戻しダンプ21台。2ゲートで外構がユンボの回送をする。3ゲートで電気がエフレックス搬入。
朝礼後、躯体業者の職長に言われた。「もうそろそろいつもの緑のダンプが入って来ますんで」
「どこ入れますか」
「砕石敷いたところに入れたいんで」
「はい」1ゲートからバック。作業員は重機の給油中。砕石ダンプが入ったあとで一服する。詰所に監督が来た。
「型枠大工さんのユニック、10時で。入れるなら1ゲートか3ゲートへ」
「はい、分かりました」ついでに聞いた。「トイレ用の洗剤とかブラシってないんですか」
困った顔をしながら監督が答えた。「ないんで。そのうち買って来ますわ。洗剤とブラシですね」
「はい」
9時すぎ、ダンプが4台来た。とりあえず、4台出終わったところで一服した。おもしろくない。2回目のダンプがいつ来るかわからない。タバコさえ吸っていれば、休憩する必要もない。一服してから1ゲートにいた。なぜ、いつ来るかわからないダンプを待ってゲートにいるんだろう。疑問に思った。なんのためにいるんだ?
10時半、6台目が出た。一服に行く。別の世界を知りたい。下から見上げる世界にはもう倦んだ。
11時を回った。型枠搬出のユニックが入った。一服。タバコを一箱吸い終わった。早く昼にならないかなぁと思っていた。
11時半、ようやくダンプが戻って来た。前にダンプが出てから1時間待った。
12時、昼。詰所で一服してから公園に行った。ぼけっとしていた。頭の中に浮かんできたことは、罰ゲームにも慣れはあるだった。慣れたくなかった。
13時、昼礼。昼礼後、ゲートに行くと、ダンプが横付けして待っていた。9、10台目が続けて入った。やることもなし、仕方なく一服しに行く。戻るとちょうどダンプが来た。
13時半、12台目が終わる。型枠搬出のユニックを入れ替えた。ゲートにいてもしょうがない。また仕方なく一服した。サボってばかりだ。時間をかけて鉄板の上を掃き掃除した。
陽に晒されていることを実感しながら立っていた。ダンプが来る。入る。出る。型枠搬出が終わる。また一服した。
15時、15台目が入った。続けて16、17台目が入った。出てから一服する。
16時すぎ、19台目が出る。ダンプはもう来ないだろう。ゲートを閉めて、詰所の吸い殻を片付けた。1ゲートに行く。やることもないので、鉄板の上を掃き掃除した。
16時半、事務所にいた。雑伝票を整理する。
「終わりました」
「明日、ダンプ来ないので休みで。明後日から」と監督に言われた。終了。

思ったこと。毎日仕事があるとは、与えられているということ。犬や猫のえさと同じ。えさを与えられれば、なつきもするだろうし、芸も仕込めるというのに等しい。では、交通誘導員の芸とは・・・・・・相変わらず同じことを書こうとしている。
コメントありがとうございます
posted by 鬱警備員 at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月01日

雑用建築現場

5時半、アラームで起きた。昨日寝たのは0時だった。それなのに目覚めがいい。不思議だ。
現場に着く。いつものようにKY書いて、伝票書いて、朝礼。ダンプは21台予定。朝礼後、詰所に行った。一服する。昨日に比べれば調子がいい感じなのに、頑張れない。
監督に話しかけれられた。「もう一人に監督がいなくなっちゃって。関東を離れていなかに行くっていうんで。わりと遅くまで残って段取りとかしてもらったんでいなくなられると心細い。なんとか助けてくださいよ」
「はぁ」助けようがない。監督と交通誘導員にどれほどの差があると思っている。そんな気力も能力もない。
9時前、埋め戻しのダンプが来た。今日も3台の折り返しだろうと勝手に判断して一服に行く。竹箒を持って鉄板や歩道を掃き掃除した。きれいにならない。掃除をするふりとなんら変わりがない。
9時半すぎ、1台目が折り返して4台目になった。6台目がでてから、早いけど10時の休憩に入った。おもしろくない。
10時半、7、8、9台目が終わる。はい、一服。次に来る時間が読める。その間、何をしていればいいんだろう。あのとき、もっと勉強していたら、人生が変わっていたかもしれないとしょうもないことを考えた。将来がないから過去に退行するのだろう。
11時20分、10、11、12台目が終わった。もう一回、午前中に来るのか?時間的にはできそうだ。まあ、どっちでもいいと思いながら詰所に行った。一服。必要とされている感じがない。ダンプの後ろの車を止めれば、ダンプは勝手にバックしていく。
1ゲートに戻って掃き掃除をした。
12時、ダンプは来なかった。ゲートを閉めて昼にした。何も考えられない。頭の中に何もない。
13時、昼礼。その直後、13、14、15台目が入った。15台目が出てからゆっくり一服した。何もせず、黙って立っていることにした。刺激がなさすぎる。脳にも身体にも刺激が与えられない。どうなるか?馬鹿になると思った。
3時の休憩中、19台目のダンプが入っていた。交通誘導員はいなくてもいい。問題ない。いなくてもいいと思っても何も感じない。
15時10分、21台目が終わった。掃き掃除をしてみた。
15時半、躯体業者の職長に聞いた。「ダンプまだ来ます?」
「あと1回。3台。4時ころだって」
「はい」掃除継続。鉄板の上を全部掃き終わった。一服した。
16時、22台目のダンプが入った。出た後、職長が両腕を交差してバツ印を作った。埋め戻しダンプはこれで終わり。ゲートを閉めて、バタ角を片付けた。適当に掃き掃除をする。
監督が来た。「ダンプ終わりました。22台です」と報告した。
掃き掃除を一段落させて一服する。トイレ掃除、詰所の掃除をした。16時半を過ぎた。事務所に行ってサインをもらって終了。

思った。調子がいいとは空白ということか?
すべての交通誘導員は頭の中が空白なのかもしれない。思考も感情もなく、交通誘導員であることに疑問も持たず、ただそこにある。ただ時間が過ぎるのを待つ。自分を空白にする方法を身につけた人間だけが交通誘導員に耐えられる。
コメントありがとうございます
posted by 鬱警備員 at 22:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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