2013年07月22日

雑用建築現場

3時、起床。
6時15分の電車に乗る。すでに帰りたいと思った。7時半、現場着。KYをもらって書いた。一服する。今日も残土出し。
8時、朝礼の時間になっても作業員が来ない。朝礼会場で待った。ダンプの方が先に来た。
8時半、作業員が来た。朝礼。残土出し、重機回送、仮設材の搬入がある。朝礼後、二ブラーの搬入があった。
運転手が言う。「2台もダンプいるの?」
「作業員さんが遅れて来て。作業が始まってないんですよ」
二ブラーの回送車が路上にいる。一般車両が来る。場内のダンプがバックするのを待つ。ダンプがバックする。回送車を入れる。
「たぶん、また午後来るから。ユンボ出すって言ってたから」回送車の運転手が言う。
「はい」
9時半、4台目の残土ダンプが出た。次のダンプが来るまで間が空く。腹が減った。コンビニまで行った。パンと缶コーヒーを買った。コンビニで食べて戻った。戻って一服する。
10時、休憩。テントで休んだ。吸い殻入れを前に置いて、コンパネに座った。続けざまにタバコを吸った。交通誘導員に慣れるということはサボるタイミングがわかるようになるということか。
10時半、ゲートについた。監督が来た。「仮設材があと10分、15分くらいで着くみたいで」
「はい、わかりました」
11時すぎ、仮設材の搬入が終わってから一服した。
11時20分、残土ダンプの2周目が始まった。12時前、2周目が終わった。コンビニに行った。
12時半、ゲートに戻った。ちょうど砂利搬入のダンプが入るところだった。出入りを見た。
13時、昼礼。
14時、3周目の残土ダンプを待ちくたびれて一服した。
14時半、また一服する。
15時を回ってからようやく残土ダンプが来た。建材屋のトラックも来た。別途工事の電気業者も来た。重なるときは重なる。建材は監督の指示通りの場所に降ろしてもらった。監督に電話して電気業者と話してもらった。
15時半、所長と約束していた躯体業者の職長が来た。この人とも顔なじみ。
16時、躯体業者のユンボの搬入があった。外構業者のユンボを搬出するための回送車が来た。外構業者はユンボを使って作業している。場内で待機。
16時半、ラーメン屋の角の自販機まで行った。缶コーヒーを飲む。
16時55分、やっと外構業者はユンボを積み込んだ。
「ユンボ出せたよね」回送車の運転手が舌打ちした。「段取り悪いよね。すぐもう1台来るから」
17時10分、2台目の回送車が出た。終了。つまらない。一日がとてもつまらない。

抗ったり、あがいたりするのはやめようかと思った。その方が楽に違いない。諦めればすむ。それで楽になる。あてがわれた業務をこなしさえすればいい。
抗鬱剤を飲み続ければ、人生を諦められる。

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2013年07月20日

幅寄せ

5時、アラームで起きた。7時20分、会社に集合して、業者まで送られた。相方はギャ王隊長と馬鹿。
業者の会社からダンプに乗って現場に向かう。道路保安設置工事。
ダンプの車内で聞いた。
「今日は2か所くらいですか」
「桶川と狭山です」
8時20分、1か所目の桶川に到着。中央分離帯の反射板の交換。片側2車線の国道に規制車をおいて、1車線ずつつぶした。車線規制。
ぼうっとしながら誘導棒を振っていた。車線変更する車を眺めていた。
9時すぎ、1か所目が終わった。いったん、業者の会社に戻る。2か所目の段取りをする。看板、カラーコーンを規制車からダンプに移すのは手伝った。あとは休んでいるようなものだった。馬鹿は砕石や砂をダンプに積み込むのを手伝ったり、材料を運んだりしていた。馬鹿を「さん」付けで呼ぶ業者はここだけだ。馬鹿はよろこんで手伝っていた。
10時すぎ、2か所目に向かった。
11時、現場着。六差路の交差点にあるガードレールと支柱、ボラードの交換。ダンプをガードレールに横付けした。もう1台のダンプは歩道に入れた。ダンプを横付けしても道幅が広かったため、片交にはならなかった。ここも幅寄せ。ダンプの前後に一人ずつ、歩行者誘導に一人。
12時、交代で昼。ギャ王隊長から30分ずつ休憩をまわす。
12時半、昼。交差点の横に小さなベンチだけが置かれている公園があった。ベンチに座ってカレーパンを食べた。
13時、馬鹿と交代。歩行者誘導をした。だらけて仕事していると思った。馬鹿が戻ってきてから10分の休憩をまわす。馬鹿を休憩に入れる前に作業が終わった。
14時、現場から移動して、作業員は車内で昼を取った。交通誘導員は車の外で日陰に座っていた。休んでばっかりだ。
14時半、作業員は休みを終えた。業者の会社に向かう。
15時20分、業者の会社に着いた。終了。
表情が固まった。落ちる兆候だ。原因がわからない。

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2013年07月19日

雑用建築現場

4時半、目が覚めた。
6時、寮を出る。駅のホームでしゃがみ込んだ。昨日と同じ時間に現場着。車に乗っている監督にKYをもらい、書く。
8時、朝礼。すき取り、残土出しと地盤改良がある。改良材が朝に入る。
朝礼後、ゲートにつく。今日は朝から暑い。
改良材が出たあと、ダンプが来た。運転手に確認する。
「次に来るの、3時間後くらいですか」
「そのくらいかかるなぁ、11時ころかな」
3台目のダンプが残土積み込みをしているとき、重機給油のタンクローリーとローラーの回送が来た。全部現場内に入れた。ローラーの回送はダンプの運転手にせき立てられるように急いで出て行った。ダンプが出てから、タンクローリーが奥に入った。
9時15分、朝いちの搬入が落ち着いた。一服する。
10時前、2回目の改良材が来た。入ってから一服してゲートに行く。改良材が出てから10時の休憩の続き。コンパネに座り込んだ。おもしろくない。
10時50分、2周目のダンプが来た。ダンプの運転手に言われた。
「ガードマンさん、この次来るのは2時半か3時ころになる。熊谷のはずれまで行くから」
「それで終わりですか」
「うん」
11時20分、2周目が終わった。一服する。時間が進まない。
やっと12時になった。コンビニに行った。暑くて食欲が出ない。
13時、昼礼。雲が太陽を覆った。直射日光が当たらないだけましになった。
頭の中を今日のテーマソングが流れた。「こんな思いじゃどこにも居場所なんて無い」鬼束ちひろ『月光』。
13時半、疲れた。なんだか疲れた。
14時、ラーメン屋のベンチで一服。戻りかけたとき、角からダンプが曲がってくるのが見えた。走ってゲートに行った。この7台目が入ったあと、監督に話しかけられた。
「ちょっと出るんで、4時半くらいには戻ってくると思うんですけど。サインしときますよ」
「ダンプ終わったら、あがっちゃっていいんですか」
「はい、まだ事務所もないですし」
15時すぎ、9台目が出た。ゲートを閉めて、さっさと終了。
作業員に「もう帰るの?」と聞かれた。
「はい、すみません」

心療内科に行った。いつもの薬をもらう。
「頭が働かないです。馬鹿になったみたいです」
「馬鹿になった方がいいかもね」
嫌だ、内心思った。
もう一度カウンセリングを受けてみてはどうかと言われた。

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2013年07月18日

雑用建築現場

3時に目が覚めた。もう一度眠ろうかこのまま起きていようか迷う。結局、起きていた。youtubeでずっとせせらぎの音を聞いていた。
7時5分、現場最寄り駅から20分歩く。現場着。腹が変。さっそくトイレに行く。テントの下で一服。他の雑用建築現場で顔見知りになった監督がこの現場に移動になっていた。KYをもらって書く。
8時、朝礼。外構業者がすき取りをして、その残土を出す。電気屋と外構業者は所長、監督を交えて打ち合わせをしている。ゲートに行った。
「ガードマンさん、バックで入れてもらっていいですか、ダンプ」外構の作業員に言われた。
8時半、残土出しダンプの1台目が来た。2台目が来るのを待って1台目が出た。3台目は場内待機。2台目が出る。3段台目はバックする。4台目が来て場内待機。
4台目が出ると、外構の作業員がゲートに来た。
「どれくらいかかるかな、ダンプ」
「どこまで持って行ってるんですか」
「知らない。3回くらいしか回れないって言ってたよ」
「4台かける3回ですか」
「そう。次、11時ころになるのかな」
「そうですね」ダンプは11時すぎまで来ない。コンビニに行く。缶コーヒーとゆっくりタバコを吸う。
9時40分、ゲートに戻る。コンクリート二次製品の搬入があった。搬入が終わる前にテントで一服する。搬入が終わってから10次の休憩の続き。外構の作業員に缶コーヒーをもらった。
10時半、あと30分以上待つのかと思いながらゲートに向かった。曇り空が晴れて暑くなってきた。
11時50分になったとき、外構の作業員に言われた。
「ガードマンさん、あと10分くらいで来るらしいんで、休憩ずらしてもらっていいですか」
「はい、わかりました」ようやくダンプが折り返してくるのか、いるだけの1時間半だった。
12時すぎ、1台目が折り返してきた。12時50分、8台目が出た。2周目が終わった。テントで一服する。一服し終わるとすぐに昼礼になった。昼礼後、監督が来た。
「ようやくお昼です」と言ってみた。
「まさか3時間後に来るとは思わなかった」
「そうですね」
コンビニに行った。13時40分、現場のテントに戻った。暑い。
14時、あと1時間は来ないのにゲートについた。日陰が全くない。風もない。陽にさらされていた。
14時40分、外構業者が休憩に入った。自販機のある場所まで行った。通りに出た角にラーメン屋があり、そこに自販機がある。ラーメン屋のベンチに腰掛けて休憩した。午前中、涼しかったから午後の暑さはなおさらこたえるのだが、暑さよりも何もしないで立っている方がつらいと思った。
15時15分、ゲートに戻った。15時半、ダンプの3周目が始まった。長い待ち時間だった。
16時すぎ、12台目が出た。一服する。
「ダンプ終わったんですけど、12台」監督に言いに行った。
「じゃ、事務所もないし、綴じるものもないんで」
「サイン、お願いします」16時15分、終了。

やらないからできない、のではない。できないからやらないのだ。できないことを認めたくないからやらないのだ。

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2013年07月17日

片交

5時、起床。
歩いて行ける下水道工事の現場。7時50分、現場事務所に着いた。元レーサー隊長と福島弁隊長がいた。何も考えずにぼけっとする。現場に看板、カラーコーンを用意した。信号のそばでの推進工事。やることは片交。
9時近く、片交看板の横まで行った。
「片交開始」ダンプが来ると同時に福島弁隊長から無線が来た。
いつも通りのタイミングで車を止める。福島弁隊長にラストの車のナンバーを無線する。その繰り返し。
10時、「いいすよ、一服」元レーサー隊長に言われた。図書館に行った。
10時45分、「一服どうぞ」また言われた。
「早い」
「いらない?」
「いる!」
トイレに行く。
11時半、昼になった。図書館に行く。喫煙場所でおばあさんに話しかけられた。
「外の仕事は今の時期大変でしょ」
「今日はちょっと涼しいです」
「涼しいっていっても30度だからねぇ」
「そうですね」
「熱中症とかね、おかしくなっちゃうよ。家の中にいてもそうだからねぇ。外は大変だ」
「あはは」笑っておいた。
12時半、戻る。
14時半、元レーサー隊長が来る。
「一服どうぞ」
「はい、まだ終わらないの」聞いた。
「5時までやりますよ」
「えーっ」
図書館で一服する。
16時すぎ、開放。看板を方つけているとき、雨が降ってきた。事務所に戻って着替えて終了。頭が働かない。薬のせいか。

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2013年07月16日

雑用建築現場

新しく始まった雑用建築現場。今日が初日。
6時すぎ、社長が向かえに来た。7時、現場近くのコンビニで一休みする。7時半、現場着。県道から入った狭い道に現場があった。まわりは病院とその駐車場、アパートがある。詰所も事務所もない。仮囲いがあるだけだった。
8時、朝礼。病院付属の介護つき老人ホームの建設。今日の工事は埋設配管と外構工事。なんのために交通誘導員を呼んだのか朝礼の段階ではわからなかった。現場には何もないのでユンボの搬入はあるだろう。
朝礼後、ユンボが4台入った。
9時半、朝の搬入が落ち着いた。その後、砕石が来た。砕石のために呼んだのだと気づいた。けれども、砕石の来る間隔がまちまちでいるだけの時間が多かった。
10時、テントで休憩。ひまだ。おもしろくない。
12時、昼。コンビニに行った。
13時、ゲートについた。昼礼は監督が不在のため中止。いつ来るかわからない砕石ダンプを待つ。
14時半前後、砕石ダンプが2台続けて入った。小学生の下校時間と重なった。
15時、3時の休憩。コンビニに行く。
16時、搬入は終わったらしい。搬入が終わったなら、帰せ。いる意味がない。
16時45分、作業員の車を出して、監督にサインをもらう。終了。

辞めたいと思った。酒は飲めないけれど、飲んで逃げたいと思った。

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2013年07月13日

雑用建築現場

5時に起きた。目が覚めた、だから、たぶん今日も生きていくのだ。
7時半、現場着。いつものようにKYと伝票書き。
8時、朝礼。ALCが4台、アングルが1台。そのあと型枠の搬出とウェルダーの搬出がある。
8時半、1台目のALCが入った。昨日の搬入の様子からすると1時間はトラックが出ない。とりあえず一服する。
9時半、1台目が出た。すぐ2台目が入った。また一服する。詰所に監督が入ってきた。
「蒸しますね、今日は」監督が言う。
「そうですね」
「カラッと晴れるわけでもなく」
「降るんじゃないですか、夕立」
「降りますね、今日は」
これはまともな会話になっているか、自信がない。20分以上、詰所にいた。
10時10分、2台目が出た。
「入れ替わりでトラック来るから。俺ら休憩しちゃうから、入ったら休んだ方がいいよ」作業員に言われた。
「わかりました」
10時15分、3台目が入る。詰所にはALCの作業員がいた。いっしょに休む。ため息が出た。
11時、またしても一服する。
11時半、4台目が入った。一服する。おもしろくない。おもしろくない。
12時、荷下ろしが中断した。ALCの番頭に確認した。
「これは、お昼は?」
「お昼取るみたいですね」
「はい、わかりました」と答えて、公園に行く。ベンチに座る。立ち上がる。歩く。動作をするたびにいちいちため息が出る。
13時、昼礼。4台目の荷下ろしはまだ半分残っていた。昼礼後、一服する。
13時半、4台目が出た。入れ替わるようにアングルが入った。
14時20分、アングルが出た。現場内では金物の揚重をしていた。
15時、タイガーが出た。3時の一服。
15時半、ウェルダーの搬出が来た。顔見知りの運転手だった。その話によると鉄板の移動もあるらしい。予定では型枠の搬出が先なので、とりあえず路上に待機。監督に電話した。
「ウェルダーの搬出が来たんですけど、鉄板の移動もあると言ってるのでその指示お願いします」
型枠搬出のユニックが来た。どっちを先に入れればいいのかわからない。監督の指示で型枠搬出を先に入れた。型枠が終わるまで路上待機の車の横で片交のふりをした。
16時、型枠搬出の車が出た。路上待機の車を入れた。一服。
戻ると、いきなり運転手に「出ます」と言われた。
詰所のモップ掛けをして、事務所に行った。雑伝票の整理をする。16時半、サインをもらって終了。

「生まれ変わるためには死なねばならない」(河合隼雄『こころの処方箋』)
まだ、死ねていない。だから生まれ変わっていない。私は自分を殺さなければならない。

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2013年07月12日

雑用建築現場

昨日はPCが不調でブログを書けなかった。原因は外付けHDが1個、壊れてしまったためらしい。昨日の片交は自称ベテランが信号についた。流す台数を調整した。渋滞はしなかった。

5時、起床。
7時半、現場着。今日、明日とALCの搬入がある。
8時、朝礼。ALC3台、アングル1台しかない。ひまそうだと思った。
9時近くになってから、業者の番頭が1台目のALCを呼んだ。バックで入るとき、バルコニーにALCが擦った。業者の番頭といっしょになって、ストップと大声を出した。
「また引っかけた?ここ」所長に言われた。
「上があるとは思わなかったな」運転手が言う。
荷下ろしの様子を見た。ひとかたまりずつ下ろして、ハンドリフトに乗せ、各所に間配りしている。しばらく出そうにない。一服。
9時45分、2台目が入った。詰所に行くと、ALC業者がいた。いっしょに休憩した。
休憩から戻り、ゲートにつく。荷下ろししている間、何もすることがない。熱中飴をしゃぶりながら日に照らされていた。
11時すぎ、3台目が入った。詰所に行く。エアコンの効いた部屋で涼みながら一服する。
3台目はちょうど12時に出た。公園に行った。暑い。
13時、昼礼。アングルの搬入は2時前後になると、ALCの番頭が言った。昼礼後、一服する。ゲートに戻ろうとすると、2ゲートに設備の搬入があった。出るまで2ゲートにいた。
13時20分、1ゲートに行く。15分かけて水まきした。水まきして一服。詰所に電気業者の番頭が入って来た。
「警備は大変?」と聞かれた。
「暑い中立っているだけです」正直に答えた。
「それが大変」
1ゲートに撒いた水はすでに乾いていた。
14時すぎ、「トラック入りますんで」
アングルが入ったあと、様子見。アングルも間配りしながらの荷下ろし。とりあえず、一服。
15時、SP配管の搬入があった。ALC業者は休憩中。その間にSP配管をタイガーで3階まで揚重する。
15時半、搬入車両が出た。タイガーも終わりじまいしている。タイガーが出た後、事務所に行った。作業計画書への目くら判押しといつも雑伝票整理をする。
16時半、サインをもらって終了。暑い、暑いと思っているだけで一日が過ぎた。

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2013年07月10日

片交

8時すぎ、会社からの電話で起きた。寝坊だ。あせりを感じてもいいはずなのに、あせることもなく起きだした。着替えていると、また電話がかかってきた。
「寮まで迎えに行くから」
管制の運転する車が直接現場まで送られた。歩いて行ける下水道工事の現場。信号近くの立坑からの推進工事だった。
8時20分、現場着。自称ベテランと協力会社がいた。元レーサー隊長は別班で舗装につく。
9時、配置についた。信号側につくことになった。
10時、トイレ休憩。
12時15分、昼。図書館に行った。暑い。
14時40分、トイレ休憩。
休憩から戻ったら、元レーサー隊長が来ていた。
ダンプの運転手に怒鳴られた。「交互に流せや」
バスの運転手に言われた。「渋滞、すごいよ」
信号一回で双方から流せるはずだが、自称ベテランが流しすぎるから信号側からは3、4台しか流せない状態が続いた。
元レーサー隊長は渋滞状況を確認して言った。「あっちに任せると詰まる一方だから。主導取っていいですから。毎日詰まらせて、渋滞させて同じこと繰り返してバカじゃねぇの。ここは信号半分ずつでいいんですよ。詰まってきたら信号一回ごとにすればいいんで」
主導権取りたくない。とりあえず、信号を一回ずつにした。しばらく渋滞が解消しそうにない。
「渋滞しても事故が起きなきゃいいじゃないですか」言ってみた。
「第一は事故ですけど、バランスってものがあるじゃないですか?それをあのバカは学習能力がないんじゃないの?」
16時半、開放。看板を片付けているときも元レーサー隊長は愚痴をやめない。
「あのオヤジのおかげで僕がどんだけクレーム受けたか」
帰り際、自称ベテランは言った。「いつもはこんなに混まないはずだぞ。信号一回ずつやってるから、混むんだよ」
あなたが悪いと思ったが、言わないでおいた。

「どんな仕事でも喜んで引き受けてください。やりたくない仕事も、意に沿わない仕事も、あなたを磨き強くする力を秘めているからです。」稲盛和夫の言葉らしい。
嘘だ。くだらない仕事は人を磨きはしない。人はやりたいことでしか努力できないだろう。

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2013年07月09日

雑用建築現場

4時半、目が覚める。6時半の電車に乗る。現場最寄り駅で今日の相方と待ち合わせる。いつもは路上待機の生コン車を一人で見ていた。今日は安全パトロールがある。その対策のために二人にしたのだろう。
合流を会社に連絡する。相方は落武者だった。会って一言目に言われた。
「最近、元気がないからなぁ」
現場着。KY、伝票を書く。
朝礼。生コン30台前後。1階土間、柱と屋上の電気、設備の基礎コン。仮設材のパレット回収がある。10時半ころに安全パトロールが来る。
8時20分、落武者といっしょにゲートについた。待機していたモルタルを入れた。落武者に説明した。
「生コンが道路に待機するから、その間片交」
「うん、片交ね」
1台目の生コン車を落武者がバック誘導した。2階バルコニーに取り付けられている仮設材にバックしている生コン車がぶつかった。
「あーあ、止めたのに」と落武者は笑っていた。ちょっと前なら、落武者にキレていたかもしれない。今はもう、どうでもいい。どうせ仮設だ。ストップと声を出して誘導灯を横にすれば、交通誘導員は免責される。落武者はこのことに気づいているのかもしれない。一応、ぶつけたことは会社に報告した。
10時半、安全パトロールが来た。
11時、管制が来た。誘導中、バルコニーの単管にぶつけたことを報告したためらしい。管制に説明した。
「バルコニーの一番手前にある親綱を張るための単管にぶつけた。鳶さんが直した」仮設だから、わざわざ所長に報告するまでもないと思っていた。が、管制は安全パトロールを案内している所長に報告するタイミングを計っていた。
デリバリが言う。「今待機してるのを抜いて、あと11台来ます。昼抜きでやります」
「はい」
管制が所長、監督に報告した上で、落武者に説教していた。
「ちゃんと叱っとかないと、次につながらないから」と管制は言う。
「はい、はい、はい、すみませんは謝ってるんじゃないから。口癖だよ」と言っておく。怒鳴っても無駄だろうと思った。自分が今のままでいいと思えば、落武者は変わろうとはしない。
11時半、管制は「慌てなくていいから。2回、3回切り返していいから」と言い残して帰って行った。
落武者を呼んだ。「生コン昼なしでやっちゃうから。45分昼で」
「今から?」
「そう」
12時、ポンプの段取り替え。落武者が戻ってきた。昼にした。詰所で一服、パンを食べて戻った。生コンは途切れることなく順調。
14時10分、25台目が入った。1階の土間はこれで終わりそうだった。落武者をゲートに呼び寄せた。
「1階は終わる。終わったら屋上をやるから」
「これから屋上やるの?」と聞き返された。朝礼で言ってたことだ。
「うん、だからたぶんもう生コン車来ないから、ここにいて。タバコ吸ってくるから」
「それじゃ、オレもオレも。オレもジュースとか買いたいなぁ」とはしゃぐ。管制に叱られたことは忘れているのだろう。
無言で詰所に行った。休憩を取らせないわけないでしょうが。
14時半、ゲートに戻った。屋上の生コン打設はやらないと落武者に言われた。落武者を30分の休憩に入れた。10分足らずで戻って来た。
「詰所に人がいっぱいいて、いずらくなった。ここにいるよ」
「生コン車はポンプ受けするからしばらく出ない。そのあと、ポンプ車が洗いやってから出る。ポンプが出た後、赤いユニックが来る。パレットの回収に来るから。事務所に行ってくる」
「赤い奴ね、オッケー」
事務所で溜まりに溜まった雑伝票の整理をした。
16時前には雑伝票整理を終わった。16時10分、監督が事務所に戻ってきた。聞いてみた。
「仮設材の引き取り来ましたか」
「いや、まだ。それはもう一人の監督がやるでしょう」サインをもらった。終了。
帰り道、沈み込んだ。

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