2013年06月26日

雑用建築現場

5時、アラームで目を覚ました。起き上がって缶コーヒーとタバコ。今日も午後から雨だ。カッパを鞄に詰め込んで出た。
8時、朝礼。搬入予定は鉄骨1台と仮設材が1台。
鉄骨が来た。小雨から徐々に本降りになってきた。鉄骨が出た後、鉄骨鳶は仮設材を呼んだ。
10時前には仮設材を下ろしてしまった。今日の搬入予定が終わってしまった。カラーコーンとバーを片付けて、ゲートを閉めると、もうやることがない。詰所に行って10時の休憩をした。
トイレ掃除を終わらせて10時半には事務所に行った。11時前には雑伝票整理が終わってしまった。
「終わりました」
「じゃ、午前中はゆっくりしてもらって。あとで考えときますんで。ゆっくりって言うのも嫌ですよね、やることないし」と言われた。詰所に行った。タバコを吸う。タバコを吸う。続けてタバコを吸う。それ以外はぼうっとしていた。極力なにも考えないようにした。
12時、公園に行った。雨の中ベンチに座っていた。
13時、昼礼。雨のため中止にする業者が何社か会った。昼礼後、詰所で一服。監督と職長たちは作業の打ち合わせをしている。
打ち合わせが終わったころを見計らって事務所の中に入った。監督からの指示待ち。
指示されたことはKYに工事件名を書き入れることと駐車場に貼り付ける番号シートをラミネートすること。件名書きをしながら合間を見てラミネートをした。件名を2冊書き終わった。ラミネートしたシート両面テープを持って駐車場に行った。
雨に濡れて両面テープがくっつかない。無駄にイライラする。
16時、貼り終わった。事務所に行く。サインをもらって終了。

交通誘導員以外の仕事をやっている自分をイメージできない。

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2013年06月25日

雑用建築現場

2時半、目が覚めた。眠くなるなら寝る、眠くならないなら起きている。どちらでもいいと思った。多少の寝不足でも問題ないだろう。何をするでもなく起きていた。
7時半現場着。KY、伝票書きと一服。
朝礼。搬入は鉄骨2台とデッキが一台。コン止め、内部階段の搬入が午後にある。
ゲートに行く。8時半すぎ、鉄骨柱が入った。
9時10分、柱の搬入を待って2台目が入った。しばらく出ない。誰からも必要とされない。ゲートにさえいる意味がなくなった。詰所のゴミ拾いをした。
10時前、ぱらぱらと雨が降り出した。2台目が出てから10時の休憩に入った。鉄骨のドライバーの話によれば、昨日梁を積んだから、搬入は明日で終わり。ようやく開放される。
11時前、デッキが入った。12時すぎにデッキが出た。公園に行った。かみなりが鳴ったと思ったら、いきなり強い雨が降り出した。濡れながらベンチに座っていた。みじめさが増してきた。詰所に行った。
詰め所の屋根にあたる雨音が強くなった。
どしゃ降りのため、昼礼はなし。「待機。これはひどい」監督が言った。鉄骨鳶も詰所に避難した。詰所でタバコを吸っていた。
13時40分、まだ雨が強いとき、ラフターのオペが詰所に入ってきて言った。「コン止めが入って来たよ」
しょうがないので、雨の中詰所を出てゲートまで行った。運転手に話を聞いて鳶に報告した。
「入れちゃってもらって」鳶が言う。ちょうど小降りになった。鳶も作業を始める様子だった。すぐに搬入は終わった。
14時、内部階段が来た。
14時半、雨が止んだ。階段の搬入が終わった。詰所で一服して事務所に行った。いつもの雑伝票整理をする。
監督を探しに現場まで行った。「何かやることありますか」聞いた。
「今日はいいんで」サインをもらう。15時40分、終了。

実用品になりたい。人を不快にさせるための飾りだ。

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2013年06月24日

休み

午前中、心療内科に行った。
「今の時期はみんな調子悪いね」いつものように一般論でごまかされた。
いつもの薬をもらう。

午後4時からの登録に行った。
職務経歴を調べられたり、PCのスキルチェックをされた。話をしているうちに徐々に落ち込んでいく。たぶん、無理なんだろう。仕事はないんだろう。そう思えてしょうがなかった。改めて思う、売りになるものが何もない。40分近くかけて終わった。
紹介されるのは期待しないでおく。なんのスキルも能力もない自分が悪い。
時間を無駄にして落ち込みに行っただけだ。
派遣会社に登録に行ったことは忘れよう。

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2013年06月22日

雑用建築現場

5時のアラームで起きた。
7時半、現場着。鉄骨鳶に中でひっそりとKYと伝票を書いた。一服する。
8時、朝礼。鉄骨3台、デッキ1台。
ゲートで鉄骨を待った。柱が来た。カラーコーンとバーで出っ張った頭を囲う。
8時半、「ちょっと遠いって言うから、次呼んじゃったから」鳶の職長に言われた。
「はい、わかりました」
その遅いといったトラックは8時50分に入った。柱と梁が載っていた。一服した。2台目が出る間際、「呼んだから」また鳶の職長に言われた。
9時半、3台目が入った。一服する。10時15分に出た。出た後、休憩した。休憩からゲートに戻って何をしたものか考えた。何もしないことに決めた。
11時、たまらず一服した。何もしないのは苦痛だ。
11時半近く、デッキが入った。昼までにデッキを降ろし終わるとは思えないが、と思いながら一服のため詰所に行った。詰所に監督が来た。
「なんか暑くなってきましたね」と言ってみた。
「やっぱり、熱中飴ありますんで」もらった。ヘルメット置き場の看板貼り、吸い殻入れの吸い殻片付けを頼まれた。やってゲートの戻った。デッキのトラックが路上に出ていた。ゲートの前にカラーコーン、バーが転がっていた。カラーコーン、バーを片付けて公園に行った。
午前中で搬入が終わった。午後は何をやろうか、と考えた。水まき、トイレ掃除くらいしか思いつかない。
13時、昼礼。
昼礼後、水まき、トイレ掃除をした。13時半になった。詰所を軽く掃き掃除して事務所に向かった。
雑伝票整理。事務所では鉄筋業者が来て打ち合わせをしていた。14時、雑伝票が終わった。打ち合わせの終わりを待ちながらKYに工事件名を書き入れていた。一冊書き終わった。まだ打ち合わせ中だった。ぼけーっと打ち合わせを見るでもなく立っていた。
打ち合わせが終わったとき、監督に何をやるか聞いた。
「思いつかないですね。もうすこしKY書いてもらえますか。頭冷やして考えます」という返事だった。もう一冊書くことになった。何やってんだろうと思いながらも書き続けていた。
書き終わった。次の指示を聞いた。出勤簿に新しい業者のインデックスをつける。生コン伝票入れに新しいインデックスをつける。監督が交通誘導員にできそうな雑用を考えた結果がこれか?子どもでもできる。
現場に行って、掲示板に昇降階段のシートを入れることを指示された。4セット作る。
「僕からはそれで以上です」と言われた。
サインをもらった。詰所で一服して掲示板を作って15時40分終了。

雑用が現場の役に立っているとは思えなかった。つまらないことを我慢することだった。それでも交通誘導員でいることよりましだった。
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2013年06月21日

雑用建築現場

4時半、起床。
いつもの電車に乗り、7時半現場着。KY、伝票を書いて一服する。
朝礼。搬入予定を聞く。鉄骨4台、デッキ1台。
鉄骨1台目が来た。トラックの頭がゲートからはみ出した。カラーコーンとバーで囲う。その横に立っていた。出るとすぐに2台目の柱が来た。一服した。
10時、鉄骨鳶の職長に言われた。「呼んだから。それ入れて、一服してください。上げるのは一服してからやるから」
「はい」
4台目の梁が入った。入ってから休憩。午前中の搬入が終わった。ゆっくり休む。
午前中のやることがもうなくなった。
11時、4台目が出た。雨がぱらぱら降り出した。カッパを着た。おもしろくない。
12時、公園に行った。雨が強くなってきた。木陰のベンチに座っていても、雨粒に当たった。雨が葉にぶつかる音しか聞こえない。
13時、昼礼。その後デッキが入った。カラーコーンとバーで囲って、詰所に行った。
監督が来た。熱中症対策の看板を指さして言われた。「もし、ひまだったらどこかに貼っといてもらえますか。あと、聞いてるかもしれませんが、月曜日は調整日で搬入がないのであけで」
「はい、わかりました」
熱中症看板を朝礼会場に貼り付けた。ゲートに戻った。デッキにはまだ手をつけていなかった。
14時半、一服。大きなため息が出た。
15時、デッキを降ろし終わった。出た後一服して事務所に行った。雑伝票整理。30分で終わった。
「あと何か?」聞いた。
「現場周辺のゴミ拾いですね。現場のゴミばかりじゃなくて」
「はい、産廃でいいですか」
「いいですよ。下の方に入れて」
「はい」サインをもらう。現場まわりを一周して目立ったゴミを拾った。
一服して着替えて終了。

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2013年06月20日

雑用建築現場

なぜか2時に目が覚めた。また寝た。6時、起きた。
7時半、いつものように現場着。いつものようにKY、伝票を書いて一服する。KY書きに飽きた。毎日同じことを書いている。やっていることが同じなら、書くことも変わりようがない。
朝礼。鉄骨2台、デッキ1台。午後、スタッド、ワイヤーの引き取りがある。
8時半、鉄骨1台目が入った。出ていくとすぐ2台目が来た。9時20分、鉄骨の搬入が終わった。すでにひまになった。ただいる。10時前スタッドが来た。出てから休憩。13時予定のスタッドが来たということは、午後いちにデッキを入れるのだろう。
休憩することに罪悪感を持った。たしかに休憩しなければならないほど働いていない。
10時半、雨がぽつりぽつりと降ったり止んだりしはじめた。たまらない。いたたまれなくなるたびにタバコを吸いに行った。カッパを着た。
「ガードマンさん、また1時な、デッキ」と鳶に職長に言われた。
「はい、わかりました」予想通りだった。ラフターが停まったのを見て公園に行った。雨模様の空で公園には誰もいなかった。
13時、昼礼。
昼礼後、デッキが入った。出たのは13時半過ぎ。15時予定のワイヤー搬出まで車は来ない。ひまだ。一服する。14時半になるのを待ってまた一服。
15時直前、ワイヤーの引き取りが来た。引き取りの車が出てから事務所に行った。雑伝票整理をした。
「今日は現場で手伝ってもらうことがあります」監督に言われた。
「はい、わかりました」サインをもらって現場に行った。
手伝いは、看板の貼り付けだった。2か所に両面テープで貼り付けて終わり。
「あと、ありますか」近くにいた監督に聞いた。
「いや、ないです」
「はい、お疲れさまです」16時、終了。

もう、人間が腐った。

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2013年06月19日

雑用建築現場

6時、なんとか目を覚ます。7時半、現場着。いつものようにKY、伝票書き。
朝礼で搬入予定を聞く。鉄骨3台、デッキ1台。階段用仮設踏板が15時。朝礼後、一服して1ゲートに行く。ほどなく鉄骨が入った。出るまでの間にまた一服する。柱の搬入が終わると待っていたように梁を積んだトラックが来る。しばらく出ないとふんでまた一服。
ゲートに戻ると、所長がゲートの幅を測っていた。鉄骨を入口間近まで建てると、ゲートの幅が3メートルそこそこしかなくなる。所長はゲートが狭くなることを心配していた。ゲートの幅は交通誘導員には切実に関わってくる問題なのに、人ごとにしか思えない。
9時20分、3台目が入った。これで鉄骨は終わり。10時に出ていった。ゲートを閉めて休憩した。たぶん、午後までデッキは来ない。12時まで何をするか考えた。何もなかった。何もせず立っていることにした。時間は過ぎていくだろう。
11時、一服。11時半、一服。30分ごとに一服していた。
12時、公園に行った。10時半からタバコを吸う以外何もしなかった。
13時、昼礼。午後ラフターの給油がある。それだけが変更点だった。
デッキが入った。入るとすぐに一服に行った。14時半、デッキが出た。踏板が来るまであと30分ある。また一服。
15時、踏板をのせた赤帽が来た。5分で出た。3時の休憩にした。頭が痛い。台風が近づいてそれほど暑くもないのに、頭が痛い。
15時15分、休憩を切り上げて事務所に行った。言われる前に雑伝票整理をする。
15時45分、「終わりました。あとやることあれば?」監督に聞いた。
「トイレ掃除と詰所の掃除くらいです」
「はい、わかりました」サインをもらった。
トイレと詰所を軽く掃除して終了。

会社に対して従順なふりをするのに疲れた。会社をバカにしながら会社に従順なフリをすることは可能であ
る。適当に現場ではサボって、手を抜いている。それでもまだ、まともな交通誘導員扱いする会社が馬鹿だ。

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2013年06月17日

雑用建築現場

5時、起きた。眠い目を無理矢理こじ開けた感じだった。
7時半、現場着。着いた途端、疲れた。座ってKYを書いた。書いたあと、立ち上がりたくなかった。
朝礼。今日も鉄骨とデッキの搬入。
柱が入って、梁が入って、トラックが荷下ろしをしているあいだに一服して。
12時、公園に行った。
13時、昼礼。ゲートに行くとデッキが入ろうとしていた。「オーライ、オーライ」をする。しばらくトラックは出ない。また一服する。
14時、ゲートに監督が来た。
「鉄骨、何台入りました?」
「4台です」
「4台のデッキ1台」確かめるように言う。
「もう1台来るんですよね」
「いや、わかんないんですよ。たぶん終わりだと思います。あと、明日あけで。明日搬入ないんであけで。明後日から」
「はい、わかりました」
会社に電話した。
「明日ないんだって。聞いてるでしょ、だったら休みにして」
15時、ようやくデッキが出た。休憩に入る。公園に行った。ゲート前の水まき、トイレ掃除をして事務所に行った。雑伝票綴じをした。
16時すぎ、終了。明日は休みになった。日記が投げやりになっている。思い出したくもないと思っているのだろう。

気づいたこと。
辞めることにだけ気が向いて、何をしたいかがない。辞めることだけが目的になっている。

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2013年06月15日

雑用建築現場

5時半、起床。
朝礼。鉄骨2台、デッキ1台、仮設トイレの搬出が13時とのことだった。朝礼後、一服。監督が来た。
「今日、次長が来るんですよ。テンションさがりますね。いろいろと注意されるんで」
「あははは」笑っておいた。
ゲートに行く。待っていると鉄骨柱が来た。10分足らずででた。間を置かず2台目の梁が来た。一服する。梁は地面に仮置きされていった。
9時半、梁の搬入が終わった。デッキは何時だろうと思っていた。仮置きされている梁をある程度、片付けないことにはデッキを呼ばないだろう。一服した。鉄骨鳶も休憩に入った。タバコを吸ってから水まきをした。ホースを片付けているうちに10時になった。
「一服した?」鳶の職長に聞かれた。
「いえ、まだ」
「今、来るからデッキ。その車受け容れてから一服な。悪いな。暑いけど」肩を叩かれた。
「はい」
監督が言った。「いい鳶さんだ。あんなにガードマンさんに気を使う鳶さん始めてみた」
「いい人ですね」
10時15分、デッキが入った。職長の言うとおりに一服する。ゲートに戻った。デッキを積んだ車は手つかずのままだった。昼前には出るだろう。それまでいるだけだ。
11時半、デッキが出た。鉄骨関係の搬入はこれで終わり。仮設トイレの搬出待ちになった。ゲートを閉めて一服に行った。
12時間際、仮設トイレの引き取りが来た。作業員は昼に入っている。いいタイミングだ。
仮設トイレが出てから公園に行った。おもしろくない、湧いてくる感情はこれだけだった。
13時、昼礼。
監督に話しかけられる。「トイレ来たんですね」
「はい、12時前に来ました」
「なんで連絡くれないんだ」監督はトイレの引き取り業者に怒っていた。
「だから、予定の搬入は終わりです。後で事務所行きます」
詰所で一服しながら伝票書きをして時間をつぶす。事務所に行った。作業打ち合わせで不在。事務所の前にいてもしょうがない。また詰所に戻って一服した。ため息が出た。
13時40分、事務所に行った。いない。1ゲートに行く。搬入があるわけでもないのに、ゲートにいる意味はあるか?14時までゲートにいた。事務所に行った。まだ鍵がかかっていた。1ゲートの水まきとトイレ掃除をしに行った。
14時半、事務所に監督がいた。雑伝票の整理。
15時、伝票が終わった。監督に聞いた。「ぞうきんあります?詰所の掃除したいんで。掃除したら帰ります」サインをもらった。
詰所では作業員が休憩中だった。いっしょに休憩。
休憩後、軽く掃き掃除と拭き掃除をして終了。

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2013年06月14日

雑用建築現場

4時半、起床。起きたからと言って何をしたのでもない。眠気が覚めるまでPCの前にいた。
今日も鉄骨建方。
朝礼でいつものように搬入車両を聞く。鉄骨3台、デッキ1台、ボルト1台、仮設トイレのくみ取りが15時以降。大型なのは承知しているが、4、5台程度の搬入で交通誘導員を呼ぶなと思う。
朝礼後、ゲートに行く。「ガードマンさん、もう呼ぶよ」と言われた。
「呼びますか、はい」
ゲートを開けっ放しにして閉じないように固定した。
鉄骨柱が入った。鉄骨鳶は搬入車両を放置して昨日の残りを建てている。しばらく車は出そうにない。一服する。
9時半、朝から降っていた雨が小降りになった。暑くもなく寒くもなく、眠くなってきた。目をつぶって立っていたら、立ちながら一瞬意識が遠のいた。よほど眠いらしい。
10時半、ようやく1台目の柱が出た。
「呼んでるからねぇ−」と鳶に言われた。
「はい」
梁が入った。詰所に行った。監督がいたが、かまわず一服した。
3台目の搬入は続けて来た。11時40分、午前の搬入が終わった。1ゲート横に新しく作られた仮設水道で水まきをした。昼になるころに詰所に行った。カッパを抜いで公園に行った。ベンチでタバコを吸っていた。時計を見ていた。
13時、昼礼。
昼礼後、ボルトの搬入。ボルトを降ろし終えるとすぐにデッキの搬入が来た。
14時半、デッキの搬入が終わった。一服した。ゲートに戻ると、監督が来た。
「晴れてきたんで、この辺りだけ水まき。あっ、余裕があればでいいんで」
余裕がありすぎる。水まきをした。濡れている間だけはきれいに見える。監督に濡れている道路を見せなければならないらしい。
16時すぎ、裏のゲートにくみ取りが来た。1ゲートに案内しているのに2ゲートを開けて入ろうとする。なんで1ゲートから入らねぇ?迷いに迷って1ゲートまで来た。
16時半、仮設トイレをガムテープで使用禁止にした。事務所に行った。終了。

時間が勝手に過ぎていく。

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2013年06月13日

雑用建築現場

2時半、自然に目が覚めた。パソコンの前に座る。パソコンにもたれかかって寝た。アラームで起きた。雨が降っている。カッパを鞄に詰め込んで出た。
今日から鉄骨建方。
朝礼。鉄骨、デッキ、鉄骨階段の搬入がある。
8時半、鉄骨鳶に言われた。「もう呼んだから」
「はい、わかりました」
10時に作業員が全員集まって、安全祈願をした。米、塩、酒の順に建物の四隅になる場所に撒いた。二礼に拍手一礼をして回った。その後そのまま休憩に入った。
柱の搬入が2台、梁の搬入が2台。ボルトの搬入1台。これで午前中の搬入が終わった。雨が止まない。
昼、公園に行った。カッパを着たままベンチに座っていた。喜怒哀楽がない。何も感じない。
13時、昼礼。その後、待機していたデッキの搬入がある。続けて鉄骨階段の手すりが入った。手すりをそのままにして鉄骨鳶は建方をしている。手すりを荷下ろしするのを待って、階段屋は鉄骨階段を呼んだ。
15時、鉄骨階段が来た。
15時半、階段を積んできた。トラックが出て搬入終わり。詰所に行ってメモしていた車両ナンバーをマンボ帳に書き写して、伝票、KYを書いた。事務所に行った。雑伝票の整理をして16時すぎ、終了。
雨の中一日いた。監督と会話もした。会社から巡察も来た。けど、そういうことはどうでもいい。私の感情を動かすものではなかった。気分が落ちるよりマシなのかもしれないと思うしかない。

思ったこと、手遅れ。

コメントありがとうございます
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2013年06月12日

中止

雨天中止の電話があった。その後、13時半過ぎまで寝ていた。
コメントに返事を書く気力がでない。明日コメントします。
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2013年06月11日

当欠

6時40分、会社集合。業者、作業内容も聞かされず、取締役の運転する車で現場に向かった。現場に到着する間近、取締役に言われた。
「今日は推進だから雨で中止にならない。あとあの業者」大嫌いな土建屋の名前を口にした。
一瞬でキレた。だまされたと。
「絶対出ないからね。なんでだまされてまで出なきゃいけないの。会社が信用できなくなるでしょうが。勤務指示でしか会社とつながってないんだから、そこでだまされたら終わりでしょ」
取締役が社長と電話で話している。結果、取締役が出ることになった。社長によると、土建屋の監督に取締役は相当気を使っているみたいだから。社長は私の話に妙に物分かりがいい。だからといってだまされたという事実は消えない。ギリギリまで黙っていて押し切っちゃえばなんとかなるというのが取締役の気持ちだったのだろう。
現場近くまで行って当欠になった。
今日の現場は、取締役自身が出ることでなんとかなった。なんとかなったと思っているなら、取締役は今日のことは忘れる。また誰かと同じことを繰り返すに違いない。
全体最適のためなら、一交通誘導員の気持ちはどうでもいいのか。交通誘導員と警備会社との間に信頼関係はいらないのか。

辞めどきなんだろうなぁ?意欲の問題。張り合いがなくなったというか、一段とやる気が抜けた。会社に対する帰属意識を持ちようがない。そんな贅沢をしようと思っていた私が馬鹿だった。どこの警備会社でも同じではないかと考えた。そう考えていくことで交通誘導員は警備会社を流れていく。社畜にすらなれない。交通誘導員なんかもう嫌だ。嫌だ。
辞めた後のことを考えた。希望がない。コメントありがとうございます
posted by 鬱警備員 at 20:10| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月08日

通行止め

7時半、起床。昨日と同じ現場。8時、現場事務所に着いた。元レーサー隊長から説明を受ける。県道から入った狭い枝道で薬注と管掃をする。長めの通行止め。通行止めの前後に居酒屋アルバイトと下唇爺がつく。県道からの入口での通行止めをすることになった。
看板の用意を終えて、配置についた。看板を道の真ん中に置く。横に立つ。入ってくる車がない。
10時すぎ、頭が痛くなった。徐々に痛みが増してくる。たぶん同じ寮にいる交通誘導員の風邪がうつった。楽をしようと思ったことは一度もないはずなんだけど、と突然思った。
12時前、「昼になったんで。まだ開放できないんで、その場で」と居酒屋アルバイトに言われた。トイレに行った。戻って配置場所の横にあるブロック塀にもたれて座った。
13時、立ち上がる。ヘルメットをかぶる。頭がふらふらする。首がすわっていない感じだった。
14時、元レーサー隊長が来た。「県道で片交するって言ってるから、一人外れられる?」
「はい」
「今準備してるところだから、整ったら電話します」
「はい」
15時半、片交終わり。片交看板を片付ける。通行止めに戻った。管掃は終わっていたが、薬注がまだだった。
16時、開放。看板を片付けて終了。風邪のため月曜日も休みなった。コメントありがとうございます
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2013年06月07日

通行止め

昨日と同じ現場。今日も管掃、昨日の続き。
8時、現場事務所に着く。下唇爺がいた。いろいろ話しかけてくる。無視にならない程度にあいづちを打った。元レーサー隊長が看板、カラーコーンを用意している。それを手伝う。置き場でユンボに座って一服する。生きてないなぁと思った。
9時すぎ、作業員が来た。昨日と同じように通行止め。前後にカラーコーンを2個ばかり置いて、立っていた。底版から漏れている水をモルタルで止めていた。
砂利道からT字に交わる道路にダンプを出した。下唇爺との片交になった。車が少ない。一人でできるだろう。
11時、人孔のふたを閉じた。開放してもとの通行止めに戻る。気分が重い。なんのやる気も出ない。
11時20分、置き場横の砂利道に移動。乗用車ならすれ違いできそうなくらいの道幅がある。通行止めにしなくてもいい。片交とも言えない。車が通らない。
11時40分、「昼だから」親方に言われた。公園のベンチで休んだ。ぴくりとも感情が動かない。感情が固定してしまったようだった。
12時40分、ユンボ置き場に戻る。作業再開までキャタピラに座っていた。
13時、作業再開。作業の邪魔にならない人孔の脇にいた。歩行者も通らなかった。
14時半、早く終わろうと思った。
15時40分、開放。現場事務所に戻って終了。

虚脱。もう頑張れない。向上心さえも失ったかもしれない。
コメントありがとうございます
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2013年06月06日

通行止め

7時すぎ、起床。今日は歩いて行ける現場なので慌てることもない。現場事務所に着くと、元レーサー隊長、居酒屋アルバイト、自称ベテランがいた。
元レーサー隊長が言う。「今日は別班で砂利道の砂利足して整地と管掃。看板なしでカラーコーン、何個か持っていけば大丈夫ですから」
ユンボ置き場に向かう。元レーサー隊長が看板、カラーコーンを用意している。手伝う。その後、置き場にあるユンボのキャタピラーに座って一服した。相変わらずやる気は出ない。落ちてはいない。けど、話をする気にならない。タバコばかり吸っていた。
9時を回っても作業員が来ない。来なけりゃ来なくていいけどと思っていた。
「来ねぇなぁ」自称ベテランが話しかけてきた。「先月は稼いだか、こっちは16日ぐれぇだよ」
話を合わせる。「ゴールデンウィークと雨は痛かったですね」
「今月はまだ続いてるからいいけどよぉ、どうなるかわかんねぇしなぁー」
「梅雨ですからね」
「まっ、ゆっくり待ちましょう」
「はい」
10時近くになってようやく現場の場所が判明した。置き場の向かえにある新築住宅の裏手。人孔のふたを開けた。人孔と塩ビ管の繋ぎを仕上げて、止水して管掃だった。片交といえば片交だけど、車も人も通らない。いるだけと変わりがない。
11時、2か所目移った。田んぼの中の砂利道。交通誘導員がいる必要性を感じない。
12時前、「昼だよ」自称ベテランがぶっきらぼうな口調で言う。
昼は現場事務所でぼうっとしていた。やりたくない。立っているのが嫌だ。
現場に戻った。13時、作業再開。あくびが出た。もう早く終わろうとしか思えなかった。退屈とも感じない。何も感じない。
15時半、作業員は片付けを終えた。
16時、現場事務所に帰った。終了。

拷問。コメントありがとうございます
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2013年06月05日

通行止め 歩行者誘導

6時に起きた。アラームの音が聞こえもしなかった。
7時20分、会社集合。今日もバレボ隊長と大嫌いな土建屋の組み合わせ。送られている車の中で取締役にキレた。
「取締役に何も言わないのは、言っても無駄だと思っているからだからね。内心めちゃくちゃ馬鹿にしてるから」と言った。
8時すぎ、現場着。
8時半、土建屋の親方に言われた。「止めちゃえよ、もう」その一言で通行止め。国道沿いを走る枝道だった。斜壁ブロックの交換と人口の高さ調整。
「頭いいんだな。一級の土木の資格でも取っちゃえばいいじゃん。名前貸すだけでも10万もらえるぞ。現場行かなくていいんだから。サラリーマンだってなれたろう。なんのために学校行ったんだよ、もったいねぇ」昨日の作業員からまた言われた。
車の来ない通行止めだった。
既設斜壁ブロックを撤去してから新設を設置した。鉄の受枠設置、ハイジャスターになる。ハイジャスターが固まるのを待つ。型枠脱型、埋め戻し。合材待ち。
12時、合材が来た。合材待ちの間、休憩していた作業員が現場に戻って来た。また言われた。
「親に何も言われない?棒振ってる場合じゃないよとか言われない?」
「人生棒に振ったとか」違う作業員が言う。言われるたびに辞めたくなる。
13時、開放。休憩は昨日と同じ公園。歩いて行った。
公園の植栽の横に座り込んで、水遊びをする子どもを眺めていた。
14時すぎまで休んで、次の現場にダンプで移動した。タクシー会社の乗り入れ部にあるインターロッキングブロックを撤去して舗装する。歩道は通行止め。車道に歩行者通路を作る。歩行者誘導。たまに自転車が通るくらいだった。退屈だ。
15時半、路盤を転圧、プライムコートを終わって、合材待ち。
16時、合材着。
17時、合剤が冷めるのを待ちながら、作業員は道具を片付けていた。
17時20分、開放。
「もう辞めた方がいいんじゃない、この仕事」帰り道、バレボ隊長に言われた。どれほど辞めたいと思っていることか。そんなにやる気なさげだったか。まあ、いつもこんなもんだ。この程度で足りる。
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posted by 鬱警備員 at 22:49| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月04日

通行止め

7時会社集合。現場がどこでどの業者かも知らなかった。「行けばなんとかなるっしょ」と取締役に言われた。
車内ではじめてバレボ隊長といっしょで大嫌いな土建屋の現場だと知らされた。舗装工事。やることは通行止め。現場近くのコンビニでバレボ隊長と待ち合わせた。ひさしぶりにまともな人が相方だというのに、話をする気になれない。
8時半、土建屋が来た。ダンプからカラーコーン、看板、矢印を降ろす。
「もう、止めろよ」親方のひと言で通行止め開始。看板を並べた。その横に立つ。ダンプが出入りするたびに「オーライ、オーライ」はやった。うっとうしいけど、やった。
9時、保安写真。舗装をめくっている。交通誘導員はいらないだろう。看板だけで足りる。
9時45分、めくり終わった。路盤、転圧、定規を並べてデスビ。見なくても作業手順がわかる。いまいましそうにこちらを見て行くドライバーがいた。どうしようもないね、掘った穴は簡単には埋まらないよと思った。
10時10分、合材が入った。ユンボでダンプから取って、手びき。片面が終わったのは11時近かった。
福島弁隊長が合流した。代わってトイレに行った。
「ここ終わってから、移動だってから。やだな」と福島弁隊長が言う。
12時、反対車線の舗装が終わった。サイドローラーをダンプに積んだ。片付けを終わってから舗装が冷めるのを待った。
12時半、開放。そして移動。次の現場に近い公園に行った。作業員に言われた。
「オメ−、大学出てんだって?なんでガードマンなんかやってんだ?馬鹿じゃねぇか、おい!」
福島弁隊長が作業員に言ったらしい。余計なことを言う。無駄に気分が滅入った。この業者に行きたくない理由が一つ増えた。
13時半、作業開始。国道からは行った枝道の一方通行を通行止め。即、国道にいろというクレームが来た。作業員にそのまま伝えた。「馬鹿いってんじゃねぇよ。そんなとこで止められるか」と言う言葉で終わった。
陽に照らされて誘導棒を振っていた。
15時、まだ路盤を削っている。残業だなと思った。
15時40分、路盤終わる。プライムコート。
16時、舗装の基層を敷き均し転圧。16時45分、基層を終わった。タックコート。作業員はいったん休憩に入った。
17時、表層の始まり。
17時15分、ようやく日陰に入った。
「6時半ころだって、終わり」福島弁隊長が言った。
「はい」
「貧乏くじひいた。貧乏くじひいた」さかんに愚痴った。
18時半、シールコート。取締役が向かえに来た。「明日、7時20分会社。雑用建築現場は中止になった」
作業員はカラーコーンと看板を片付けた。「まだいろよ」
「はい」
18時50分、ダンプを出して開放。終了。したくもない残業をした。なし。何もなく一日立っていた。

くだらない仕事番付を作るとすれば、横綱。他を圧倒するくだらなさがある。異論、反論はでないだろう。こんな業務に意義を見出している交通誘導員がいることが信じられない。
posted by 鬱警備員 at 22:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月03日

雑用建築現場

5時半、アラームでなんとか目を覚ます。いつもの電車に乗る。なんとなくぼうっとしている。
現場に到着。すでに詰所には躯体業者の職長がいた。「今日も21台で。3台の7回まわりで」
「はい」
いつも通り事務所に行って、KYと伝票を書いて一服する。
毎日の朝礼。埋め戻しダンプ21台。2ゲートで外構がユンボの回送をする。3ゲートで電気がエフレックス搬入。
朝礼後、躯体業者の職長に言われた。「もうそろそろいつもの緑のダンプが入って来ますんで」
「どこ入れますか」
「砕石敷いたところに入れたいんで」
「はい」1ゲートからバック。作業員は重機の給油中。砕石ダンプが入ったあとで一服する。詰所に監督が来た。
「型枠大工さんのユニック、10時で。入れるなら1ゲートか3ゲートへ」
「はい、分かりました」ついでに聞いた。「トイレ用の洗剤とかブラシってないんですか」
困った顔をしながら監督が答えた。「ないんで。そのうち買って来ますわ。洗剤とブラシですね」
「はい」
9時すぎ、ダンプが4台来た。とりあえず、4台出終わったところで一服した。おもしろくない。2回目のダンプがいつ来るかわからない。タバコさえ吸っていれば、休憩する必要もない。一服してから1ゲートにいた。なぜ、いつ来るかわからないダンプを待ってゲートにいるんだろう。疑問に思った。なんのためにいるんだ?
10時半、6台目が出た。一服に行く。別の世界を知りたい。下から見上げる世界にはもう倦んだ。
11時を回った。型枠搬出のユニックが入った。一服。タバコを一箱吸い終わった。早く昼にならないかなぁと思っていた。
11時半、ようやくダンプが戻って来た。前にダンプが出てから1時間待った。
12時、昼。詰所で一服してから公園に行った。ぼけっとしていた。頭の中に浮かんできたことは、罰ゲームにも慣れはあるだった。慣れたくなかった。
13時、昼礼。昼礼後、ゲートに行くと、ダンプが横付けして待っていた。9、10台目が続けて入った。やることもなし、仕方なく一服しに行く。戻るとちょうどダンプが来た。
13時半、12台目が終わる。型枠搬出のユニックを入れ替えた。ゲートにいてもしょうがない。また仕方なく一服した。サボってばかりだ。時間をかけて鉄板の上を掃き掃除した。
陽に晒されていることを実感しながら立っていた。ダンプが来る。入る。出る。型枠搬出が終わる。また一服した。
15時、15台目が入った。続けて16、17台目が入った。出てから一服する。
16時すぎ、19台目が出る。ダンプはもう来ないだろう。ゲートを閉めて、詰所の吸い殻を片付けた。1ゲートに行く。やることもないので、鉄板の上を掃き掃除した。
16時半、事務所にいた。雑伝票を整理する。
「終わりました」
「明日、ダンプ来ないので休みで。明後日から」と監督に言われた。終了。

思ったこと。毎日仕事があるとは、与えられているということ。犬や猫のえさと同じ。えさを与えられれば、なつきもするだろうし、芸も仕込めるというのに等しい。では、交通誘導員の芸とは・・・・・・相変わらず同じことを書こうとしている。
コメントありがとうございます
posted by 鬱警備員 at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月01日

雑用建築現場

5時半、アラームで起きた。昨日寝たのは0時だった。それなのに目覚めがいい。不思議だ。
現場に着く。いつものようにKY書いて、伝票書いて、朝礼。ダンプは21台予定。朝礼後、詰所に行った。一服する。昨日に比べれば調子がいい感じなのに、頑張れない。
監督に話しかけれられた。「もう一人に監督がいなくなっちゃって。関東を離れていなかに行くっていうんで。わりと遅くまで残って段取りとかしてもらったんでいなくなられると心細い。なんとか助けてくださいよ」
「はぁ」助けようがない。監督と交通誘導員にどれほどの差があると思っている。そんな気力も能力もない。
9時前、埋め戻しのダンプが来た。今日も3台の折り返しだろうと勝手に判断して一服に行く。竹箒を持って鉄板や歩道を掃き掃除した。きれいにならない。掃除をするふりとなんら変わりがない。
9時半すぎ、1台目が折り返して4台目になった。6台目がでてから、早いけど10時の休憩に入った。おもしろくない。
10時半、7、8、9台目が終わる。はい、一服。次に来る時間が読める。その間、何をしていればいいんだろう。あのとき、もっと勉強していたら、人生が変わっていたかもしれないとしょうもないことを考えた。将来がないから過去に退行するのだろう。
11時20分、10、11、12台目が終わった。もう一回、午前中に来るのか?時間的にはできそうだ。まあ、どっちでもいいと思いながら詰所に行った。一服。必要とされている感じがない。ダンプの後ろの車を止めれば、ダンプは勝手にバックしていく。
1ゲートに戻って掃き掃除をした。
12時、ダンプは来なかった。ゲートを閉めて昼にした。何も考えられない。頭の中に何もない。
13時、昼礼。その直後、13、14、15台目が入った。15台目が出てからゆっくり一服した。何もせず、黙って立っていることにした。刺激がなさすぎる。脳にも身体にも刺激が与えられない。どうなるか?馬鹿になると思った。
3時の休憩中、19台目のダンプが入っていた。交通誘導員はいなくてもいい。問題ない。いなくてもいいと思っても何も感じない。
15時10分、21台目が終わった。掃き掃除をしてみた。
15時半、躯体業者の職長に聞いた。「ダンプまだ来ます?」
「あと1回。3台。4時ころだって」
「はい」掃除継続。鉄板の上を全部掃き終わった。一服した。
16時、22台目のダンプが入った。出た後、職長が両腕を交差してバツ印を作った。埋め戻しダンプはこれで終わり。ゲートを閉めて、バタ角を片付けた。適当に掃き掃除をする。
監督が来た。「ダンプ終わりました。22台です」と報告した。
掃き掃除を一段落させて一服する。トイレ掃除、詰所の掃除をした。16時半を過ぎた。事務所に行ってサインをもらって終了。

思った。調子がいいとは空白ということか?
すべての交通誘導員は頭の中が空白なのかもしれない。思考も感情もなく、交通誘導員であることに疑問も持たず、ただそこにある。ただ時間が過ぎるのを待つ。自分を空白にする方法を身につけた人間だけが交通誘導員に耐えられる。
コメントありがとうございます
posted by 鬱警備員 at 22:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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