2013年07月30日

雑用建築現場

寮の窓に強い雨が当たる音。その音で目が覚めた気がした。起きだして窓の外を見ると、雨は降っていなかった。雨が降っていたのは夢だった。そのまま起きていた。
7時半、現場着。KYと伝票を書く。朝礼前にダンプが2台入ってきた。
朝礼。鉄板の搬入が午後にある。明日は捨てコン。薄曇り。まだ過ごしやすい。ダンプが出てから鉄板の上を竹箒で掃いた。やっぱり、ドロ汚れは落ちない。掃除する気をなくす。
適当に一服しながら、ゲートにいた。10時まで順調に入ってきた。7台目のダンプが出てから10時の休憩にした。作業員も喫煙所にいた。
「午前中、あと1台で」躯体業者の職長に言われた。
11時、午前中最後のダンプが出た。午前中のやることがなくなった。ゲートの脇に立っていた。
12時ちょうど、昼にした。
13時、昼礼。「鉄板が来るのと2時に来客があるので、誘導お願いします」と所長に言われた。
14時まで順調だった。13台目が出たとき、監督に言われた。
「もう少しで鉄板の車が来るんで」
「はい」待っていることに変わりはない。
15時、鉄板を敷き終わる。そのユニックが出てから3時の休憩。詰所で涼む。残土ダンプは終わった。あとは親方のダンプが出るのを待つだけだ。
16時、一服しているとき、「もうダンプ来ねぇから」とダンプの親方が行っていいというように手を振った。
事務所に行った。雑用がない。仕方ないので、現場に戻った。何をしようか。何もすることがない。いればいいのか。
16時55分、親方のダンプが出た。一服して事務所に行った。サインをもらって終了。
言われればどんな雑用でもするのに。ゲートまわりの草むしりでも、現場内のゴミ拾いでもすると、口にはしなかったけれども思っていた。自分の判断で雑用していいのかどうかの区別さえつかない。だから、嫌なのだ。何もしないほど苦痛なことはない。通りすがりの使えない警備員さんへ
他の仕事に変わっても、愚痴は言い続けるかもしれません。言い続けるかどうか、そのときになって見ないとわかりませんが、そのときが来るとは思えません。

イニさんさんへ
臆病になっているのだと思います。これ以上、心を壊したくないのです。
目標を下げて、その目標にも至らなかった場合を考えてします。本当にそうなったとき、心が確実に折れます。
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posted by 鬱警備員 at 21:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今のままで、警備員の仕事、薬、休養、変化の無い日常茶飯事に満足してるのですね、
よく解ります(笑)

Posted by イニさん at 2013年07月30日 23:16
>だから、嫌なのだ。何もしないほど苦痛なことはない

たしか一番最初にコメントしたとき、警備員の仕事は時間がありすぎて暇が埋まらなさ過ぎる、考えることの主題に追われて時間に殺されそうになると書きました。
派遣で某大手自動車企業の製造ラインに入れられたとき、たかが一週間程度の研修でいきなりラインに入れられて作業できるはずも無く、正社員の工員の作業を見て覚えろといわれ、その手捌きに目を見張りつつ、時間の不安と場違いな自分とのギャップを感じながら所在無く見ていた自分を思い出していました。

早く終わればいい…そんなことばかり考えて一日中、見よう見まねの作業に勤めていました。
馴染んだ仕事を辞めて、次の仕事に移れば移ったで前の仕事のときに感じていた不安や苛立ちが払拭できるかと言えばそんなことは先ずありえません。
なにかしていれば時間は埋まる、けれど人の集中力は30分が限界だと言います。
一日中、何かを忘れて集中して事にあたることは土台無理です。

人間の生理は息抜きできるようになっていて、必ずどこかで気を休めるようにできてます。
自分が好んでやる仕事だって同じです。
鬱さんはそれをこういう形でやっているだけです。
私はそう思って読んでいます。
自分の今後を決めるのは鬱さんです。
Posted by 通りすがりの使えない警備員 at 2013年07月31日 06:09
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