2013年06月15日

雑用建築現場

5時半、起床。
朝礼。鉄骨2台、デッキ1台、仮設トイレの搬出が13時とのことだった。朝礼後、一服。監督が来た。
「今日、次長が来るんですよ。テンションさがりますね。いろいろと注意されるんで」
「あははは」笑っておいた。
ゲートに行く。待っていると鉄骨柱が来た。10分足らずででた。間を置かず2台目の梁が来た。一服する。梁は地面に仮置きされていった。
9時半、梁の搬入が終わった。デッキは何時だろうと思っていた。仮置きされている梁をある程度、片付けないことにはデッキを呼ばないだろう。一服した。鉄骨鳶も休憩に入った。タバコを吸ってから水まきをした。ホースを片付けているうちに10時になった。
「一服した?」鳶の職長に聞かれた。
「いえ、まだ」
「今、来るからデッキ。その車受け容れてから一服な。悪いな。暑いけど」肩を叩かれた。
「はい」
監督が言った。「いい鳶さんだ。あんなにガードマンさんに気を使う鳶さん始めてみた」
「いい人ですね」
10時15分、デッキが入った。職長の言うとおりに一服する。ゲートに戻った。デッキを積んだ車は手つかずのままだった。昼前には出るだろう。それまでいるだけだ。
11時半、デッキが出た。鉄骨関係の搬入はこれで終わり。仮設トイレの搬出待ちになった。ゲートを閉めて一服に行った。
12時間際、仮設トイレの引き取りが来た。作業員は昼に入っている。いいタイミングだ。
仮設トイレが出てから公園に行った。おもしろくない、湧いてくる感情はこれだけだった。
13時、昼礼。
監督に話しかけられる。「トイレ来たんですね」
「はい、12時前に来ました」
「なんで連絡くれないんだ」監督はトイレの引き取り業者に怒っていた。
「だから、予定の搬入は終わりです。後で事務所行きます」
詰所で一服しながら伝票書きをして時間をつぶす。事務所に行った。作業打ち合わせで不在。事務所の前にいてもしょうがない。また詰所に戻って一服した。ため息が出た。
13時40分、事務所に行った。いない。1ゲートに行く。搬入があるわけでもないのに、ゲートにいる意味はあるか?14時までゲートにいた。事務所に行った。まだ鍵がかかっていた。1ゲートの水まきとトイレ掃除をしに行った。
14時半、事務所に監督がいた。雑伝票の整理。
15時、伝票が終わった。監督に聞いた。「ぞうきんあります?詰所の掃除したいんで。掃除したら帰ります」サインをもらった。
詰所では作業員が休憩中だった。いっしょに休憩。
休憩後、軽く掃き掃除と拭き掃除をして終了。

>交通誘導部門もある多角化した人材派遣をしている会社を探して入るのもあり
多角化している警備会社があるのでしょうか。警備会社が一番経営が楽だと思います。そこからあえて抜け出す経営者がいるとは思えません。

イニさんさんへ
挑戦意欲を持つことが一番難しいです。

通りすがりの使えない警備員
今日も交通誘導員は必要ありませんでした。

さとるさんへ
給与は日給月給、ひと言で言うと日雇いです。年金を払うと生活できません。老後のことまで考える余裕がないのです。
死はとても身近です。
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posted by 鬱警備員 at 23:55| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
他の人が書かれたのは、イベントの人員誘導かな?
常駐警備員と交通誘導員は関係車両が来ても良いようにして、派遣は客の誘導と質問とかに答えたりすることを指してるのかも知れないですね(難しい質問は主催関係者に聞いて貰う)
派遣で過去、イベント誘導、案内をしたことあります。
やることは、祭りとかの雑踏警備と変わらないと思います(したことないですが)
ただ、イベントの案内誘導なんで、愛想よくトラブルを起こさないように、主催者から言われます。
派遣でもこう言う仕事があるんですよ。
あとは、そう言う派遣会社を探す気とヤル気だけです。
一日派遣とは言え、いろいろな人と知り合えますよ。
(専門、大学生や主婦(夫)掛け持ち社員、フリーターとかね)
Posted by イニさん at 2013年06月16日 04:39
ネットで無料求人誌(求人アスコム)を見てたら、
製造から販売、交通誘導まで1社でやっている派遣会社がありました。
寮を完備しているかは聞いてみないと分かりませんが。
Posted by at 2013年06月16日 07:10
鳶さんにもいろいろなタイプがいます。
私は鳶の若い衆のあの気分というものはなんか祭りに近いノリがあるなあと感じることがあります。
だから30代中頃の親方が率いていると余計に怒鳴り声が飛び交うことになります。
知らない人が見たらケンカしてんのか?と思うでしょうね。
肉体労働に従事している職人が一様に皆ぶっきらぼうでいかつく見えるのは、現場前を行き交うサラリーマンが内心卑下して見下している視線を跳ね返す労働者の有無を言わさぬ迫力なんだろうなとも思うことがあります。
まあその分、迫力の欠片も無いガードマンにその視線が飛び火するわけですが(苦笑)

昨日は重機搬入は事なきを終えたものの、道路と現場ゲートの段差の溝に角材を置き上に被せて敷いたゴムシートを剥がして別スペースに敷いて搬入車のルートをつくる作業をやらされ炎天下でほとほとまいりました。
搬入終えたら帰らせろよと思いながら滴り落ちる全身汗まみれでゴムシートを引きずってました。

Posted by 通りすがりの使えない警備員 at 2013年06月16日 07:51
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