2013年05月31日

雑用建築現場

起きてすぐ、眠気を取るためタバコを吸いまくった。電車に乗ったあとも眠気が取れなかった。
現場に着いてKY、伝票を書く。そんなことをしているうちに、朝礼の時間になった。ラジオ体操がだるい。今日から埋め戻し。まずユンボの回送が来る。予定ではダンプは25台前後。
1ゲートに立つ。ユンボが入ったあと、一服。作業員は単管を外したり、法面のブルーシートを取ったり、埋め戻しの段取りをしている。
ダンプは3台の折り返しだった。
6台目のダンプが出るときに、ゲートにダンプの後ろをぶつけた。ゲートは異常なし。
作業員がすぐ出てきた。「ゲート、大丈夫ですよ。それよりダンプ大丈夫ですか」と作業員がダンプの運転手に聞く。仮設にぶつけようがどうと言うことはないと思っていた。これは交通誘導員の問題かもしれないとは思った。けれど、まだ眠い。
10時半、一服した。午前中が長い。
12時、12台目が出てから公園に行った。頭が痛い。
昼礼。
13時半、15台目が出た。詰所に行った。椅子に座っているとき、めまいと耳鳴りがした。
順調にダンプは続く。
15時前、作業員に言われた。「砕石来るって言ってるんですけど。いいすか、先に休憩しちゃって」
「どうぞ」笑顔で答えたはず。こっちは遊んでいるようなものだ。埋め戻しのダンプが先に来た。砕石のダンプが来ないと、サボれない。それ以外考えていなかった。
16時、砕石のダンプが入った。あと1時間の辛抱だ。
砕石ダンプがまったく動かない。一服に行く。
16時50分、現場事務所に行く。サインをもらって、着替えて17時ちょうどに現場を出た。終了。

失業と隣り合わせ。今現在、失業しているのと変わらない。唐突にそう思った。その生活を脅かさない趣味とはいったい何だろう。失業状態を維持するための趣味なら必要ないではないか。
コメントありがとうございます
posted by 鬱警備員 at 22:09| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月30日

中止

5時前、起きる。また寝た。
7時半、会社からの電話で目を覚ました。「待機で。連絡来たら連絡しますので」今日も雨が降りそうだった。眠い頭でやらない方向でと願った。
会社から電話がかかってきた。「業者さんから連絡ありまして、2班体制を1班だけでやるっていうんで、元レーサー体調と自称ベテランさんに行ってもらおうと思いますので、休みになります」
「はぁーい、了解ー」だるく答えた。実はうれしくてしょうがない。
また寝た。

書くことがない。
コメントありがとうございます
posted by 鬱警備員 at 21:31| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月29日

中止

5時半、アラームで目を覚ました。今日は歩いて行ける下水道工事の現場。ベランダから外を見た。降りそうな雲行きだ。
7時半、電話があった。「中止連絡がありました」
雨はまだ降っていないけど、中止は喜ばしい。
Amazonで買った橋本治の本を読んですごした。
今日は天候不順による休み。下請業者が天候を見て、やるかやらないかを決める。それに従うだけ。

橋本治『ああでもなくこうでもなく』
「人間は、存在理由が曖昧になると平気で退廃する。でも、退廃してしまったものは、そのかなり以前から"もういらないもの"になっているんだ」
交通誘導員は存在を始めた瞬間から「もういらないもの」だったのではないだろうか。
コメントありがとうございます
posted by 鬱警備員 at 20:43| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月28日

当欠 中止

昨日の勤務指示は取締役からだった。頭痛で頭がガンガンしていた。いつまで経っても話が核心に届かない。イライラした。大嫌いな作業員のいる現場にワンカップ隊長と組んでと言う。とても取締役の言動を好意的に解釈できなかった。
「明日、当欠するよ」と電話を切った。
今日の朝、電話した。「今日は休みだよね」
会社に呼び出された。叱られはしなかった。取締役への愚痴を二つばかり言った。管制教育のための素材に利用された。
「11時会社に来て。緊急入ったから」と社長に言われた。
「うえーい」と返事をして会社を出た。心療内科に行った。雑談といつもの薬。ビタミン注射をされた。
会社に行くと、「現場は中止」と言われた。寮に帰った。

当欠したことを反省していない。反省する必要も認めない。会社に顔を出した休日だった。それだけの一日。何もしていない。
posted by 鬱警備員 at 21:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月27日

雑用建築現場

アラームで目を覚ます。眠いままベッドから這い出す。机につっぷして寝た。10分くらい眠っていた。タバコを吸って、顔を洗う。眠気はとれない。行きの電車の中でもずっと目をつぶっていた。
KYを事務所へ取りに行く。「生コンは午後から。昼前にポンプ車が来ます」監督に言われた。
「はい、会社から聞いてます」
朝礼。1時から27立米。
朝礼後、監督に言われた。「午前中、現場でやることあります。内職があるんですよ」指示を受けた。アンカーにレベルプレートをつける。レベルプレートをねじを回すようにアンカーに入れる。2、3回、回し入れてからレベルプレートをトンカチで叩く。アンカー付きレベルプレートができあがる。100個入りのハコを4つ渡された。
9時になった。まわす、トンカチで叩くの繰り返しに飽きた。一服する。なにも考えない単純作業だ。まさに内職だと思った。
10時、4箱目に入ったところで休憩した。ゆっくり30分休んだ。誰とも口をきかず、同じ動作を繰り返すのは気が楽だった。
アンカーを終わったところに監督が来た。「もうポンプ来そうなんで、事務仕事はいいです」
「はい」1ゲートに行った。
11時半、一服する。頭が痛い。監督が詰所に来た。「生コン開始、ちょっと遅れるかもしれないです。ポンプが来れないんですって。残業になるかもしれないです」
「はい」1ゲートに行った。12時ちょうど、公園に行った。頭が痛い。ベンチに横になった。
13時、昼礼中にポンプ車が来た。
「来ました」誰に報告するのでもなく報告した。
「プラントに電話しなきゃ」
風邪でぼうっとする頭で1ゲートに立った。モルタル、生コンが続けて入った。今日は腰壁だから、生コン車はしばらく出ない。一服に行く。
14時半、2台目の生コンが来た。片交のふり。監督が来る。「生コン4台目まで出しちゃってるんですよ。来たら、ここじゃないところで待機で」
「はい」返事をするのも億劫だ。
15時、ようやく1台目の生コンが終わった。路上待機の生コンを入れた。あーっと大きくため息をついた。残業代がもらえるからいいとは、とても思えない。苦痛だ。
16時半、路上待機の生コン車を指して監督が言った。「5台目ですよね。あと2台呼びます。若干数量勘違いしてて、1台はまるまる使うんですけど、もう1台は最悪そのまま返す形になります」
「はい」
17時、5台目が出た。6台目を入れる。17時24分、7台目が来た。
打設を終わって、戻しを終わった生コン車が出たのが17時40分だった。早く出せよ、ポンプと思っていた。
18時を少し回ってからポンプ車が出た。サインをもらって終了。残業1時間。頭痛い。

やる気がないのは病気のせいか。ならば、仕方がない。一生つきあっていかなければならないであろう病気だ。一生やる気のないまま、何もやらずに死ぬ。やればできるとは思わない。できないのだ。できないからやれない。そういう人間になった。
コメントありがとうございます
posted by 鬱警備員 at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月25日

歩行者誘導

ひさしぶりに近所の下水道工事、雑用建築現場以外の現場に行く。相方は落武者。そして大嫌いな作業員のいる土建屋。
7時半、現場最寄り駅で待ち合わせる。
「全部やって。休憩回すのも、伝票もどういうことやるかも全部落武者が作業員に聞いてやって」会った瞬間に言った。
8時、業者が来た。歩道の植栽に植えられた木の根で盛り上がった歩道を根伐りして舗装し直す。歩道と通行止めにして車道に歩行者通路を作る。作業員は交差点の角にあるコンビニでブラブラしている。大嫌いな業者だとやることなすこと全部気に触る。
8時40分、車道でユンボを下ろす。始まり。
カラーコーンを車道に並べた。規制の前後に立った。気持ちが浮かばない。
9時15分、二箇所同時に掘削する。
10時、舗装を残すのみとなった。段差があるだけになった。作業員は落武者がついている掘削場所に行ってしまった。規制している場所に立っていた。辞めてぇーな、もう頑張れない。
11時すぎ、合材が来た。
11時40分、舗装を終わる。冷めるのを待つ。
「早飯にするって。コンビニの方を先に開放してから次に移るって」と落武者が言いに来た。
「で、ガードマンは?離れてもいいの?」
「一人いた方がいいかなぁ−」
「それを聞けよ」
落武者が親方に聞いている。「ガードマン残しておいた方がいいですか」
「いいねぇ。離れるなら角の方だな。そっちの方が規制、がっちりだから」
「先、どうぞ休憩」と落武者に言われる。
「何時まで」
「うーん」迷う落武者。
「12時半だな」と言ってみる。
「12時半だな」落武者も同意する。考えてない。考えないで相手の意見に従っている。私は落武者のために最善の選択をするほど人が良くないよ、心の中で落武者に向かって言った。11時42分から休憩に入った。コンビニの喫煙場所に行く。タバコを吸い続けた。思った。落武者は頑張っている。作業員とコミュニケーションを取っている。今日は落武者以下だと思う。それはそれでいいとしか感じない。
12時半、落武者と交代。
12時45分、作業再開。「はじまるよ」落武者にひと声かけた。落武者は休憩を15分で終わらせて配置についた。
12時55分、開放して次の掘削場所にカラーコーン、看板を持っていって、設置する。立っているだけ。
14時、歩行者、自転車が少ない。
14時44分、プライムコート。私のいる方は段差があるだけの合材待ち。作業員は全員、落武者の方に行った。規制の脇に立っていた。おもしろくない。とてもおもしろくない。
15時すぎ、合材着。合材を作業員ふたりが手降ろししている。
16時40分、開放した歩行者通路と規制の看板、カラーコーンの片付けをやらされた。17時10分、置き場まで何度か往復して片付け終わった。「ありがとう」親方に言われた。うれしくない。たぶん誰に何を言われてもうれしくないだろう。
17時20分、「ガードマン、サインは?」親方に言われた。
落武者にサインをもらうように言った。17時半、終了。落武者は自分の休憩時間が短いことに不満を言わなかった。隊長らしいことしたからか?今度からずっと落武者を隊長扱いしようと決めた。

もし治っているのなら、私は正常な判断のもとに交通誘導はくだらないと考え、辞めたいと思っていることになる。やる気が出ないのも、気分が暗いのも正常だからだということになる。交通誘導員の業務が正常なものを異常にする。この理解は正しいか。
コメントありがとうございます
posted by 鬱警備員 at 23:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月24日

雑用建築現場

5時半、目覚めはよかった。
朝礼を7時半から、生コン打設は8時からと会社から聞いた。そのため、6時15分の電車に乗った。
朝礼、モルタルが8時、生コンは110立米から130立米。午後はフーチンの生コンになる。朝礼後、KYを書いて、1ゲートについた。
8時20分、生コンの1台目が来た。生コン試験。詰所でタバコを吸った。今さらだが、やる気がない。
8時半生コン打設開始。おもしろくない。4台目が入ってからまた一服した。1台ずつ間隔を開けて生コンは入ってくる。出るたびに間隔が空くと、だれる。
10時、一服した。
11時、10台目路上待機。これ以降、路上待機1台となった。
11台目を指さしてデリバリーが言った。「これ入れて、6台」
「はい」午前中に16台入れるのか。
16台目が路上待機しているとき、「これでお昼です」デリバリーに言われた。「開始1時から」
昼。公園に行った。今日は比較的気持ちが楽だと思った。
13時、打設再開。昼礼はなし。
14時半、22台目の生コンが入ってから、待機がなくなった。生コン車が来ない。これで足りたらしい。14時43分、打設終わり。
戻しとポンプの洗い。監督に話しかけられた。
「110立米ぴったりでした。」
「絶好調ですね」
「小数点以下2桁まで出してやったら、ほぼ狂いなく。どれだけ前準備したかで変わるんですね。勉強になります」
なんて返事をすればいいのか分からなかった。
15時すぎ、もどしを終えて生コン車が出た。詰所に行く。作業員やポンプ屋が休憩していた。
15時25分まで休んだ。ポンプが出るのを待つ。
15時50分、また詰所に行った。監督がいた。
「今日はほどよく早めにあがってください。休憩も取れなかったですし。詰所の掃除をかるくしてもらえれば」
「はい」
16時、ポンプが出た。一服する。作業員がなかなか詰所からいなくならない。いなくなるのを待って16時20分から詰所の掃除をした。
16時半、サインをもらって終了。

気持ちは午後の方が楽だが、午後は身体の方がしんどい。
明日になってみなければ、明日の調子はわからない。
posted by 鬱警備員 at 21:48| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月23日

片交

5時半、起床。7時半、ため息をつきながら着替えた。現場には元レーサー隊長、居酒屋アルバイト、雑一隊長、協力会社の交通誘導員が来ていた。調子悪い。ひと言も言葉が出てこない。いつも通り看板、カラーコーンを用意して現場で待つ。昨日と同じ場所の反対車線。横断しての管入れ。用意を終わる。昨日と同じようにバス停のベンチで一服する。
9時、片交開始。相方は雑一隊長。おもしろくないと感じるのも昨日と同じ。
11時50分から昼の休憩。公園に行った。持参した水筒を枕にしてベンチに横になった。目をつぶった。
12時50分、戻る。片交再開。
16時5分、開放。看板、カラーコーンを置き場に片付ける。
16時半、終了。

おもしろくない。一日中、つらかった。
posted by 鬱警備員 at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月22日

片交

7時半、起床。今日も歩いて行ける下水道工事の現場。飽きた。7時50分、現場着。下唇爺、居酒屋アルバイト、元レーサー隊長、それに協力会社の交通誘導員がいた。
「おはようございます」適当にあいさつした。それ以外は黙っていた。話す気力がない。だるい。風邪が抜けきってないからだろうと思うことにする。県道での片交。バス停のよこ。看板、カラーコーンを用意して、バス停のベンチに座って作業員を待った。
9時前、看板を立てて片交開始。信号を無視して片交できる。かなり楽な片交。相方は協力会社。しっかり誘導している。まじめだ。やる気のない私とは大違いだ。破綻なく片交をした。それだけ。
11時50分から1時間の昼休憩。公園に行く。おもしろくない。遊んでいる親子連れの声がうるさい。
きっちり1時間後、戻る。また片交の開始。つまらない。苛立つほどの気力もない。
15時、仮舗装が終わって、冷めるの待つ。
15時半、開放。看板を片付けて、現場事務所に戻る。終了。

もう駄目だ。片交中、車に轢かれてもいいと何度も思った。何もかも面倒くさくなった。生きていくのも面倒くさい。希死念慮か。
コメントありがとうございます
posted by 鬱警備員 at 20:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月21日

雑用建築現場

ちょっと寝坊した。一本、遅い電車に乗った。今はほかの警備会社に移ってしまった交通誘導員と乗り合わせた。35、6歳だったはず。話しかけてきた。風邪気味で調子が悪い。話しかけて欲しくなかった。
「今日、どこ?」
「雑用建築現場」
「今日、舗装。10箇所くらいやるから大変で、もう。家の会社来ない?」誘われた。
「個室の寮があって、冷暖房インターネット完備なら行くよ。光熱費込みで3万くらいで」ハードルを上げておく。
「まだ知ってる人いるかな?」
「名前言ってみれば。たぶんほとんど辞めた」
「俺様隊長」
「いる。いらない奴ほどいる」
「ギャ王隊長」
「いる」
「ワンカップ隊長」
「いる。いらないのが残るんだって」
「うーん」と妙に納得していた。
7時半、現場着。デリバリーが来ている。
7時40分から、朝礼が始まった。会社から何も聞いてない。KYを書き終えて慌てて朝礼会場に行った。朝だけはバタバタする。A工区の基礎コン打設。生コンは8時開始。143立米。30台弱。その他の搬入はなし。1時間、4台来たとしても8時間くらいかかる。一日がかりになりそう。ま、いいや。ひまを見てサボればいいのだろう。
8時すぎ、生コン1台目が入ってくる。一服する。2台目の生コンが来た。路上待機になる。一人片交のふりになる。その後ずっと1台打設、1台路上待機になる。順調に来るが、苛立つ。時間を無駄に過ごしている気がする。
10時すぎ、11台目の路上待機中に一服する。一服しても苛立ちが治まらない。
11時、監督が来た。その生コンの後ろにあと3台、午前中来ます」
「はい」
11時52分、17台目が入った。一服のため詰所に行く。監督がいた。
「あと、1台くらいですかね」
「今、入ってるのが17台目です」
「水分取ってますか?水分取らないと倒れちゃいますよ」ねぎらわれた。けれど、汗をかくほど働いていない。
「はい」とは言ったけれど、汗をかくほど働いていない。
12時5分、17台目が出た。昼休みなる。公園に行く。タバコを吸って、風通しのいい日陰のベンチで休む。
12時40分、戻る。
12時45分、午後の生コンが来た。そのまま打設が始まった。昼礼はなし。午後も路上待機が1台ある。片交のふり。午後も順調。14時、詰所に行った。作業員がいた。いっしょに一服した。午後は、立ち上がり部分なので生コンのペースが落ちた。
15時、26台目が入った。口から出る言葉は、早く行けよ馬鹿。早く打てよ生コン。早くやれ、早く終われだけだった。
16時、29台目、予定通りなら最後の生コンが入った。生コンの戻しもある。しばらく出ない。詰所でゆっくり休んだ。「やっぱり、辞めて−」おもしろくない。
16時15分、1ゲートに戻る。
16時23分、最後の生コンが出た。ポンプが洗い終わるまでの間に一服する。監督が来た。
「お疲れさまです。ポンプ出たら、帰っていいですから。サインしときましょうか、事務所に来なくていいように」サインをもらう。早く帰れ、ポンプ屋と思う。
17時ちょうど、ポンプ車が帰った。詰所で一服した。着替えてすぐに帰る気力がなかった。
おもしろくなかった。つまらなかった。つらかった。

取締役の指示に従っている。それは取締役には何を言っても無駄だと思っているから。会社の中に誰も話し相手がいなくなった。他の警備会社でもいいから転職しようかと思った。真剣にタウンワークを読んだ。
posted by 鬱警備員 at 20:51| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月20日

中止

5時半にアラームが鳴っているのは聞こえていた。けれども、6時半に起きた。日曜日に休んだのにまだ風邪が治っていない。
7時40分、歩いて行ける下水道工事の現場事務所に着く。小雨が降っている。このまま中止になってくれないかと思う。県道で試掘のため片交になるという話だった。
8時すぎ、看板、カラーコーンを用意して現場に着いた。バス停の脇。待っているが、作業員がなかなか来ない。9時半近く、中止になる。急遽、県道のカッター入れだけになる。片交だけなので、2人帰ってよいことになる。もちろん喜んで帰る。
風邪のため心療内科に行く。風邪の症状を言う。ついでに話した。
「薬変えてから、パワーがなくなったって言われます。薬変えたのと体調を崩したのが同じ頃だったので、よく分からないんですけど」
「波があるんでしょう」と苦笑いされた。

自分語りを読みたい人というのはいるのかと思った。
コメントありがとうございます
posted by 鬱警備員 at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月18日

片交

4時、頭痛で目が覚めた。鼻水とくしゃみが止まらない。風邪ひいた。会社に風邪を引いたから休ませてくれと電話した。
「無理です。それを朝言われても」すげなく断られた。手持ちの薬を飲んだ。
現場に行って、片交した。風邪をひいても務まった。毎日同じことを書いている。書き飽きた。
posted by 鬱警備員 at 18:38| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月17日

通行止め

5時半、アラームで起床。目覚めはよかった。けれど、パソコンの前に座って、タバコを吸い続けていた。趣味に走るのでもなく何を考えるのでもなく、タバコを吸っていた。
7時40分、歩いて現場に着いた。居酒屋アルバイトがいた。天気の話をされた。一番あたりさわりのない話題である。話しかけられると、自分の状態が悪いことに気づく。返事をするのが億劫だ。下唇爺と元レーサー隊長が続けて来た。適当にあいさつだけして、しゃがんで地面を見ていた。今日は、人孔入れだそうだ。
8時すぎ、現場事務所から現場に向かった。いつの間にか落武者が看板を置きっぱなしにしていた場所が看板置き場になっていた。歩行者通路と書かれたのぼりを立てて、掘削場所の正面にある家に車を出すかどうか聞いて、看板を用意して。下唇爺は落ち着きがないくらいに動き回る。一段落する。業者が来るまで一服する。道を歩く近隣さんに声を張ってあいさつをする。
「工事のことよくわかんねぇんだよな」と下唇爺が言う。
「工程表、事務所にあるし、それ見ればいいんじゃないですか」何日も来ているのに、それはないだろうと思う。
8時50分、業者が来た。ひまな通行止めの始まり。朝からタバコを吸いっぱなしだと思いながら、またタバコに火をつけた。エンジンを切っている。自転車、歩行者が来たときだけエンジンを掛ける。通りすぎるとまたエンジンを切る。その繰り返し。何をしているんだろう。
10時前、しゃがみ込んで一服した。朝に封を切ったタバコを吸い終わった。電柱のもたれて立った。いつも以上にひまだ。人孔入れだから、人孔を入れるまで埋め戻すこともない。掘削の範囲が広い。設置にも時間がかかる。ひま。
10時半、矢板入れ。入れ終わって、底版下の砕石敷きになった。11時、砕石転圧。砂を積んだダンプがこちらからバックで入った。今日、はじめて誘導をした。紋白蝶が飛んでいる。視界に入るのがうっとうしい。目障りだ。
11時半、調整リングを入れた。ハイジャスターを終わって、ちょうど昼になった。下唇爺のところには行かず、一人だけで休憩した。
13時、配置に戻る。通行止め看板が脇に寄せられていた。それでも問題はなかった。交通誘導員を置く意味はあるか。
13時15分、砂で埋め戻し。
13時36分、矢板の引き抜き。
13時54分、砂ダンプが出る。
13時59分、砕石ダンプが入る。今日、2回目の「オーライ」。
14時17分、砕石埋め戻し。
14時25分、砕石転圧。しゃがみ込んで一服する。
14時39分、砕石ダンプが出る。
14時44分、砕石転圧終わる。それと同時に道具を積む空ダンプが入った。タバコを吸う以外何もできないと思った。
14時55分、仮舗装開始。
15時、小学生の下校時間。現場の側に行って小学生を誘導した。仮舗装の転圧。
15時5分、仮舗装を終わる。監督に明日やる場所の説明を受けた。なぜ、私に言うのかと内心思った。そのまま、下唇爺に伝えた。
15時10分、看板を片付ける。仮舗装が冷めるのを待つ。作業員は帰った。道の真ん中でタバコを吸いながらあぐらをかいて座った。
15時半、開放。のぼりを片付ける。置き場の養生をする。終了。
午後、時間をメモしてみた。ただいただけだ。午後もバック誘導が1回だけだった。

思ったこと。生きてると実感するのはいつだ?
喉が渇いた、汗をかいた、おしっこに行きたい、鼻水が止まらない、私の意志とは無関係な生理現象を感じたときだ。それが生きていることのすべてだ。これでも人か。
posted by 鬱警備員 at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月16日

雑用建築現場

5時半、アラームで目覚める。6時半の電車に乗る。今日は7時45分からCS活動をやるため、いつもより10分前に着いていてくれとのことだった。いつも通りの時刻に現場に着く。作業員、監督全員そろって現場まわりのゴミ拾いをする。ただ、歩き回っていただけだった。
ゴミ拾い後、朝礼。8時半から生コンの打設をする。30立米。5、6台。ポンプ車が出た後、ラフターが入って型枠の間配りをする。型枠の搬入は昼を予定している。設備屋が3ゲート前の道路で雨水排水の配管、汚水の管繋ぎをする。交通誘導員に関係ありそうなものはこれくらいだった。
ゲートに立つ。設備屋が頼んだ交通誘導員にあいさつされた。新規の作業員に駐車場の場所を聞かれた。生コン屋の営業に自販機の場所を聞かれた。なんとなく落ち着かない。バタバタする。監督に話しかけられた。
「8時半、生コン開始で、そのあとは9時。1時間に4台なんで、15分ごとにくると思います。あと、所長がトイレ汚いって言い始めて。午後、休憩所とトイレの掃除をお願いします」
「はい」
1台目の生コンが入った。順調に進む。なんの問題も無い。生コンが入るたびに詰所にタバコを吸いに行った。11時半6台目が出て、7台目が入った。まだやるの生コン、と思った。予定台数を超えてる。
11時40分から、ポンプ車から生コン車への戻しが始まった。一服する。監督が入ってきた。
「暑いんで、休んでくださいね」とねぎらわれた。「ラフター入るの12時半頃になりそうです」申し訳なさそうに付け加えた。
「はい、了解です」笑顔で答えた。予想通りだよ、気にするな。まだ、生コンの戻しが終わってないんだ。それが終わってポンプ車を洗って、ラフターが入れるようになるのは、12時半だろう。
12時すぎ、ポンプ車が出た後、監督から電話があった。
「お昼入ってますか?」
「まだです。ラフター入ってからお昼に行こうと思います」
「ラフター、12時半頃来るんで。昼30分削ってもらう形になるんで、30分、早くあがる方向で行きましょう」
「はい」気にするな。働いてないから。生コン車に向かって「オーライ、オーライ」を7回やっただけだ。
12時半、ラフターをバックで入れた。詰所で一服して、公園に行った。
13時、昼礼。
型枠の搬入。ユニックから直に配るか、仮置きするか確認した。仮置きしない。しばらく搬入のユニックは出ない。トイレ掃除に行った。ポリタンクに水をくむ。ガラ袋を詰所から1枚持っていく。
ポリタンクを運んでいるとき、監督に言われた。
「休んでくださいね。昼あんまり休んでないから。4時くらいにあがっていいんで」
14時、トイレ掃除終わり。詰所を掃き掃除、モップ掛けして14時半、現場事務所に行った。雑伝票とKYをどっさり渡された。所長にも言われた。「今日は、昼食ってないから早上がりで」
閉じ終わったのは16時近かった。監督が言う。「ごめんなさい、ラフター出る」
「はい」
「それ出たらそのままあがっていいんで」
サインをもらう。
16時、ラフラーが出た。終了。

箒木蓬生の『閉鎖病棟』を読み終わった。
精神病院でも適応できる気がする、というのが感想。交通誘導員に適応することと大差ない。薬さえあれば、場所はどこであろうと同じなのかもしれない。
コメントありがとうございます
posted by 鬱警備員 at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月15日

通行止め

5時半、起床。
7時半、現場近くのコンビニ。昨日と同じ現場。
8時前、現場事務所の着いた。下唇爺ではなく、落武者が来ていた。元レーサー隊長と話した。
「下唇爺、やる気満々だったんじゃないの?なんで落武者?」
「昨日から休む気だったんじゃないの。来るとか言っておきながらあの嘘つき爺め。だから、昨日あんなにしつこく引き継ぎしたんでしょ」と元レーサー隊長。「2時に役所の立ち会いがあるから、県道の方に行ってもらいたいんですよ。外れられますか?」
「はい」
9時、ひまな通行止め開始。すでにおもしろくない。埋め戻しが始まらなければ、いるだけだ。看板を動かすこともない。しゃがみ込んで一服する。頭の中で一生懸命現実逃避の方法を考えた。ロースクールに通う自分を想像したり、予備試験を考えたり、アルバイト先をどこにするか考えていた。
10時すぎ、砂での埋め戻し開始。それには関係なく10時の一服。11時までひっきりなしにタバコを吸っていたことしか覚えていない。
11時半、ダンプが砕石を積んで戻って来た。入ったあとしゃがみ込んで一服する。作業員が休憩に入った。あわせて一緒に休憩に入った。コンビニに行く。タウンワークを見ていた。笑顔の交通誘導員の写真に目が行く。笑うほど楽しいことがあるのだろうか。現場に戻って地面に座り込んでいた。落武者は田んぼを泳いでいるおたまじゃくしを飽きずに眺めていた。
13時、配置に戻った。
13時半すぎ、道具を積むための空のダンプと最後の砕石ダンプが入った。タバコを口にくわえてしゃがみ込もうとしたとき、「すみません」と声をかけられた。
「バックで入っていいですか」
「はい、どうぞ」
配達の車だった。その車が出た後、改めてしゃがみ込んで一服した。くわえタバコでしゃがみ込んで、ろくな交通誘導員じゃないと思う。現場の作業員に断って、役所の立ち会いの現場に行った。落武者には看板をダンプに積むように念を押した。
14時45分、役所が帰った。戻ると、仮舗装の転圧が終わったところだった。冷めるのを待つ時間。看板が空き地に置かれていた。落武者にはダンプに積むように言ったのに。
「積み残しがあるじゃねぇか、看板」軽くキレた。
「ごめんなさい」
「積み忘れた看板の場所、確認しといてね」
「明日?」
「今日、今!」
「別に置き場に持っていかなくてもいいでしょ」
「なんでそう馬鹿なの?」なんの許可ももらわず、看板を空き地に置きっぱなしにすることがどういうことか理解できていない。
落武者は笑っている。
「笑うな。むかつくから」自分のミスを放置できる感覚が理解できない。こういう人間と私は同類だ。気分が悪くなった。変調もなくすごした一日だと思ったのに最後に苛立った。同類だと思うとさらに苛立つ。
15時15分、開放。元レーサー隊長の班についた。砕石を転圧中だった。
15時半、合材待ち。
合材が着いてからは早い。16時前には開放した。
帰り道、何年かぶりの缶ビールを飲んだ。飲んでみたかったが、おいしくも何ともない。思ったほど酔いもしない。

正常と異常の間にいる。作業員が働いているのを見て、いたたまれなくなったら正常。何も感じなければ異常。
今の私は異常にいると思う。少なくとも健全ではない。
病気のせいだと思いたい。
コメントありがとうございます
posted by 鬱警備員 at 19:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月14日

通行止め

4時半、起床。1時間半しか寝てない。5時半、朝飲んだ薬の副作用で寝る。6時半、起きる。薬の副作用がまだ続いているような眠さがある。昨日寝たのは3時だった。いつも通りに眠剤を飲んだのに。興奮して眠れなかった。ただ、適性試験の申し込みをしただけなのに。ロースクールに合格したわけでもないのに。夢想する手掛かりができたのがうれしかったのだろう。
履歴書を書いた。趣味には金がかかる。コンビニのレジでもいいからバイトでもしないと追いつかない。ところが、浮ついていて落ち着いて履歴書が書けない。3時、履歴書を書き上げてベッドに入った。
昨日と同じ歩いて行ける下水道工事の現場。
7時半、現場近くのコンビニに行く。副作用の眠気を除けば大丈夫そうだった。
8時前、現場事務所に着いた。配置は私と下唇爺の組み合わせで通行止め。元レーサー隊長と居酒屋アルバイトの組み合わせで別班の通行止め。居酒屋アルバイトといっても若くはない。もとはそこの正社員だったらしいが、定年後もアルバイトを続けている。禿げ上がった髮を無理矢理七三分けしている。常識人なのだが、業務は頼りない。
8時15分、現場事務所から現場に着いた。看板を置き場から運ぶ。どの看板を運ぶのか分からない。
「下唇爺さん、ちゃんと指示出してくれないと」元レーサー隊長が下唇爺を軽くたしなめる。
下唇爺は独り言のような口調で説明する。意味が分からない。説明の途中、自分のやらなければいけないことを話す。それは説明ではない。自分のやることでいっぱいいっぱいのようだった。右の耳から入れて左の耳は聞き流した。
8時45分、業者のダンプから通行止め、歩行者通路、迂回看板、工事中の看板やカラーコーンが次々降ろされる。どこに置くか分からない。下唇爺は何も言ってなかった。通行止め看板、矢印看板は横長でこの現場でははじめてみるものだった。
「どこに置けばいいか分からないんですけど」電話した。
「歩行者通路は車のところの草むらに置いてもらって、あとは適当に」という下唇爺の返事だった。それは指示じゃない。人に指示できなきゃ自分でやれと思った。
勝手に通行止めと矢印看板を並べて置いた。道幅の3分の2がその看板で占められた。この二つがあれば通行止めはできるだろうに、無駄に看板が多い。
9時45分、「ちょっとダンプ入ってきますから」作業員に言われた。
看板を開けると、砂を積んだダンプが入った。残土出しは下唇爺から埋め戻しダンプはこちらから入るらしい。たまに来るダンプのために看板をどかす役だ。ひますぎる通行止めだ。
10時45分、ダンプには砕石が積まれていた。もう砕石で埋め戻すのか。トイレに行った。11時頃、ようやく目が覚めた。眠いというのは便利なものだ。余計なことを考えずに済む。
11時40分、作業員が休憩に入った。一緒に休む。
「何分ですか」一応下唇爺に聞く。
「12時50分くらいに各所に立っててくれたら」
「はい、いってきます」コンビニに行く。
12時45分、配置に戻る。しゃがみ込んで作業員が出てくるのを待った。
13時過ぎ、砕石を積んだダンプが来た。作業再開。
13時10分、砕石転圧、13時半、砕石転圧終了。看板片付け。合材待ち。トイレに行った。
14時、合材着。14時20分、仮舗装転圧終了。
「あと、10分、15分車通さないでくれって」作業車もダンプもない場所で通行止め看板になった。タバコを吸っていれば10分くらい経つだろう。くわえタバコで立つ。
14時半、開放しようと思ったが、まだ舗装が熱い。あと5分待つことにした。しゃがみ込んでまたタバコに火をつけた。仮舗装なんだからあと5分待てばいいでしょう。
5分後、下唇爺が仮舗装を触りにきた。
「まだ、熱いな」と言っている後ろに車が来ていた。車が来たら、看板も交通誘導員もいないのだから通すしかない。作業員が15分待てと言ったのなら、15分経ったら開放でいいんだよ、どうせ仮舗装なんだからと思う。
「熱いからまだいるわ」と言っている下唇爺に背を向けて、元レーサー隊長の配置場所に行った。ここでも冷めるのを待つ。その間に元レーサー隊長は看板、カラーコーンを片付けて、置き場を養生している。
14時50分、置き場の養生を終えて、開放。
15時、現場事務所に戻る。元レーサー隊長に下唇爺が作業員にちょこちょこ叱られてることについて話した。
終了。

心療内科に行った。話したことは眠いこと。「10時とか11時まで眠いです」
「朝のリスパダール抜いちゃおか?まだ多いな、レキソタン、ドグマチール、ビオフェルミンも抜いちゃうよ」
医者の勢いに押された。
「はい」
「変になったらすぐ来てください」
受付で改めて冷静に処方箋をみた。
「こんなに薬が減ったんですか」思わず口から出た。
「減ったということは、よくなっているということですから」受付のお姉さんに慰められた。
抗鬱剤、抗不安剤がなくなって、より統合失調症風の処方になった気がする。

鬱は治ったのか。治ったを前提に行動をしてもいいのか。趣味を失えば元に戻るのではないか。
今の状態が治ったのだとしても、交通誘導員の業務に意義を見いださない。これは正常な人間の感情と言ってよいのだろうか。
自分が正常なのか異常なのか判断できない。
コメントありがとうございます
posted by 鬱警備員 at 20:16| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月13日

歩行者誘導

今日は歩いて行ける下水道工事の現場。管入れの通行止めが2班、それぞれに交通誘導員が2人つく。県道の推進工事の片交に4人。合計8人。
片交の方に行った。片交をするのは落武者と40指導教。交差点に福島弁隊長。私はいてもいなくても良いような歩行者誘導になった。9時半すぎに、ようやく業者がトラックがきたとき、なんとなく成り行きでそんな配置になった。どうでもよかった。
薬注の観測井戸の掘削。
11時20分、ストレーナー管を入れた。
12時、落武者と片交を交代。30分の休憩に入れた。福島弁隊長は40指導教と交代。
「この薬注屋、馬鹿でねぇか。なんも作業してねぇなら、トラックどかせばいいじゃねぇか」と福島弁隊長は言っていた。
12時半、落武者と交代。30分の休憩。図書館に行った。
13時、作業開始。トラックを置きっぱなしでマーキング。片交でもなく幅寄せでもなく、ただトラックの側にいた。
14時20分、開放。
14時半、カラーコーン、バーを集めて置き場に持っていく。そこでぼけっとしていた。やる気のない一日だった。
15時、現場事務所に戻った。終了。

何もしてないから、何も書くことがない。
橋本治『パンセU若者たちよ!』「思い通りに行かないコトはぜんぶ認めねぇーぞ、俺ァ または、妄想としての現在」から。
「'可能性'とは'根拠のない自信'の別名でしかない」
ここまではっきり書かれると、私には何もない。根拠のない自信の持ちようもない。
何もないから、何もできない、だから何もしない。実際に何もしてない。してないことは書きようがない。だから何も書くことがない。
コメントありがとうございます
posted by 鬱警備員 at 21:36| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月11日

雑用建築現場

4時半起床。
7時半、現場着。1ゲートの裏手には間配りされる前の鉄筋が通路をふさいでいた。
8時朝礼。所長は休み。午前中は鉄筋の搬入が1台、生コンは13時開始。15立米。3、4台程度。
朝礼後、さっそく監督に聞いた。「午前中、何やります?」
「とりあえず鉄筋の搬入をみて、その後で事務仕事考えときますんで」
「はい」1ゲートに行く。まだ、鉄筋搬入の車が入るスペースはない。もう一度詰所に行った。一服して吊り荷を避けて遠回りして1ゲートに戻った。
9時、ひまのあまり詰所で一服していた。監督が入ってきた。
「鉄筋屋さん、いつ搬入あるってました?」聞かれた。
「いえ、聞いてないです。まだ結構あるので、配り終わるまで呼ばないと思います。ポンプ車はラフターの前につけるんですか?ラフター出るってことはないですよね」
「そう、ポンプはラフターの前。だから生コン車の頭が気持ちゲートから出ると思います」
「はい」
9時半から鉄筋の搬入があった。10分ほどで終わって出た。事務所に行った。事務雑用の開始。インデックス張り、KYへの現場名の書き入れ。1時間くらいかかった。終わって詰所に向かっているうちに雨が降り出した。詰所で一服した。カッパを着てまた一服する。11時半まで、詰所にいた。遅めの10時に休憩を取っているつもりだった。
11時45分、ポンプ車が着た。場内が片付いていないので、路上で10分くらい待機。ポンプ車が入って12時になる。公園に行った。屋根のあるベンチに座っていた。
13時の昼礼はなし。生コン車が来る時間になった。順調に来るが1台あたりの時間が長い。
14時半、3台目が入ったところで一服した。
15時、ラフターとポンプ車を入れ替えて、奥に残っている場所を少しだけ打設する。入れ替える。ポンプ車の盛り変え中、作業員、監督たちとそろって休憩していた。
16時、3台目の生コン車が出た。
16時半、ポンプ車が出た。「出たら、終わりにしましょう。所長もいないし」監督の言葉で終了。
午前中はひまで午後は雨だった。

今日は何を考えていただろう。時間が過ぎること。雨がみじめなこと。来し方行く末を考えもしなかった。交通誘導員としては、それが正しいかもしれない。けれども、人間としては末期症状ではないのか。向上心を捨てた最低の人間のあり方だった。それはそれで楽だと思う自分がいる。最低に染まってきているのかもしれない。
コメントありがとうございます
posted by 鬱警備員 at 21:16| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月10日

休み

いきなりの休み。
コメントの返事だけします。
コメントありがとうございます
posted by 鬱警備員 at 19:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月09日

雑用建築現場

5時30分、アラームで目が覚めた。昨日届いたピルカッターでセロクエルをさっそく半分にして飲んだ。それがよかったのか。
現場着。事務所にKYを取りに行く。書き終わって一服する。
朝礼。A工区は地中梁の配筋と型枠。B工区は掘削と捨てコン段取り。交通誘導員に関係があるのは掘削残土出しと夕方4時のユンボ回送。
8時15分、この時間帯はやっぱりぼうっとする。
8時半、「ダンプ来ます」躯体業者の職長に言われた。10分くらいで出た。残土がなさそうなので、公園まで一服しに行った。
掘削した場所に砕石を敷いている。もう残土はないのか。確認したい。ダンプも何も来ないまま10時になった。休憩に入った。
職長に聞いた。「まだ、ダンプ来るんですか」
「終っちゃっいました。昨日までが忙しかったから」
「じゃ、事務所の方に行きます」
10時半まで休んで現場事務所に行った。
「ダンプ終わりました」声をかけた。
「もう終わった?2台くらい来た?」と所長。
「1台だけです」
KY、自己申告書を業者ごとに綴じる。雑伝票を綴じる。プリントアウトされる災防協の資料をホッチキスで綴じる。25部作成。
「はい、いいですよ。昼です」12時、所長に言われた。
公園に行った。会社に電話した。「明日、ガードマン使わないかも。明日、ラフター入れて鉄筋の間配りなんだけど、ラフターと鉄筋の2台しか搬入がないから」
「そういう話が出てるのね。確認すれば良いのね」
「うん、ないようだったら休みにして」
13時、昼礼。その後、監督に聞く。「何かやることありますか」
「詰所でやってもらいたいことあるんですよ。打ち合わせ終わったら」
「はい、ゲートにいます」
13時半、打ち合わせが終わった監督に電話で詰所に呼ばれた。昇降看板や作業通路をビニールの看板入れに入れた。使い回しなので汚い。無駄に手間取った。14時、言われたことを終わった。そのまま詰所で一服する。監督は測量中で話しかけられない。やることがなくて落ち着かない。立ったり座ったりしていた。
やる気を出すのは止めた。エアコンの効いた詰所でゆっくり涼むことにした。14時45分まで詰所にいた。
1ゲートに行った。ため息が出た。
14時55分、監督から事務所に来るように電話があった。「ちょっとだけなんですけど」
「はい、わかりました。行きます」
テプラと伝票綴じ。
15時25分、「そろそろユンボの回送来るでしょうから。休んでもらって」リポビタンDをもらった。詰所に行く。
15時半、作業員といっしょになったと思ったら、作業員は休憩を終わってしまった。3時の休憩がないけど、まっいいか。サボったし。ぼうっと立ってるだけだし。
16時、ユンボの回送が来た。16時10分、回送が出た。一服してから事務所に行った。また雑用。KY用紙に現場名を書き入れる。一冊書き終わった。
「終わりました」
「大丈夫じゃないすか」監督に言われた。
サインをもらって16時45分、終了。明日、交通誘導員は使わないとのこと。明日は休みになった。

菊間千乃の『私が弁護士になるまで』にChemistryのアシタヘカエルが引用されていた。
「足踏みしてる 言い訳ばかりを かき集め続けても どこへも進めはしないまま
バランスとって 足を踏ん張って 立ちつくし続けても
昨日を繰り返してるだけじゃ きっとボクは どこへも辿り着けはしないまま」
だから歩けと歌っている。
交通誘導員のことを歌っているのかと思った。どこへも辿り着けないことを毎日繰り返している。同じことを繰り返していてもどうしようもない。
posted by 鬱警備員 at 21:57| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。